伝道者の書 黙想15【覚えるべきこと】221231(土) 枝川愛の教会

伝道者の書 12:1~1412:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。12:2 太陽と光、月と星が暗くなる前に、また雨の後に雨雲が戻って来る前に。12:3 その日、家を守る者たちは震え、力のある男たちは身をかがめ、粉をひく女たちは少なくなって仕事をやめ、窓から眺めている女たちの目は暗くなる。12:4 通りの扉は閉ざされ、臼をひく音もかすかになり、人は鳥の声に起き上がり、歌を歌う娘たちはみな、うなだれる。12:5 人々はまた高いところを恐れ、道でおびえる。アーモンドの花は咲き、バッタは足取り重く歩き、風鳥木は花を開く。人はその永遠の家に向かって行き、嘆く者たちが通りを歩き回る。12:6 こうしてついに銀のひもは切れ、金の器は打ち砕かれ、水がめは泉の傍らで砕かれて、滑車が井戸のそばで壊される。12:7 土のちりは元あったように地に帰り、霊はこれを与えた神に帰る。12:8 空の空。伝道者は言う。すべては空。12:9 伝道者は知恵ある者であった。そのうえ、知識を民に教えた。彼は思索し、探究し、多くの箴言をまとめた。12:10 伝道者は適切なことばを探し求め、真理のことばをまっすぐに書き記した。12:11 知恵のある者たちのことばは突き棒のようなもの、それらが編纂された書はよく打ち付けられた釘のようなもの。これらは一人の牧者によって与えられた。12:12 わが子よ、さらに次のことにも気をつけよ。多くの書物を書くのはきりがない。学びに没頭すると、からだが疲れる。12:13 結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。12:14 神は、善であれ悪であれ、あらゆる隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからである。   「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。1」ソロモンが繰り返し、強調してきたように、人生の本質は虚無でありますが、伝道者の書を終えるソロモンは結論でその虚無を超越する唯一の価値が神様を認めることだと語ります。言い換えると、神様を認める人生は虚しくないということでもあります。「土のちりは元あったように地に帰り、霊はこれを与えた神に帰る。7」神様の中で人生は一つの過程です。人生がすべてであり、その後は消滅なら、人間は決して根源的な虚無から抜け出ることはできません。   それなら、虚しい人生に与えられた課題は、神様を覚える生き方です。何を、どのようにして生きることが神様を覚えて生きることなのか、その記憶法を確保しなければなりません。インターネットで探してみてもないと思います。自分で目を閉じて考えなければなりません。一年の最後の日です。昨日は夕暮れを長い間眺めていました。 夕焼けの前に立って逆光に焼けた人生は間違いなく虚しいです。しかし、太陽が西の空の後ろに去っていくのではなく、神様の創造秩序の中で世界が間違いなく動いていることを知っているので安心です。認めてからは虚しくありません。世界を理解できない人間は虚しい存在ですが、世界の持ち主を知り、それを認め、告白し、従う人は安息と平和を楽しみます。

전도서 묵상15【꼭 기억해야 할 것】221231(토) 에다가와 사랑의 교회

전도서 12:1~1412:1 너는 청년의 때 곧 곤고한 날이 이르기 전, 나는 아무 낙이 없다고 할 해가 가깝기 전에 너의 창조자를 기억하라12:2 해와 빛과 달과 별들이 어둡기 전에 비 뒤에 구름이 다시 일어나기 전에 그리하라12:3 그런 날에는 집을 지키는 자들이 떨 것이며 힘있는 자들이 구부러질 것이며 맷돌질 하는 자들이 적으므로 그칠 것이며 창들로 내어다 보는 자가…

伝道者の書 黙想14【風の道】221230(金) 枝川愛の教会

伝道者の書 11:1~1011:1 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見出す。11:2 あなたの受ける分を七、八人に分けておけ。地上でどんなわざわいが起こるかをあなたは知らないのだから。11:3 濃い雲が雨で満ちると、それは地上に降り注ぐ。木が南風や北風で倒れると、その木は倒れた場所にそのまま横たわる。11:4 風を警戒している人は種を蒔かない。雨雲を見ている人は刈り入れをしない。11:5 あなたは妊婦の胎内の骨々のことと同様に、風の道がどのようなものかを知らない。そのように、あなたは一切を行われる神のみわざを知らない。11:6 朝にあなたの種を蒔け。夕方にも手を休めてはいけない。あなたは、あれかこれかどちらが成功するのか、あるいは両方とも同じようにうまくいくのかを知らないのだから。11:7 光は心地よく、日を見ることは目に快い。11:8 人は長い年月を生きるなら、ずっと楽しむがよい。だが、闇の日も多くあることを忘れてはならない。すべて、起こることは空しい。11:9 若い男よ、若いうちに楽しめ。若い日にあなたの心を喜ばせよ。あなたは、自分の思う道を、また自分の目の見るとおりに歩め。しかし、神がこれらすべてのことにおいて、あなたをさばきに連れて行くことを知っておけ。11:10 あなたの心から苛立ちを除け。あなたのからだから痛みを取り去れ。若さも青春も空しいからだ。   「若さも青春も空しいからだ 10」若い時と青年の時が空しいというのは、それ自体の意味がないからではなく、その時があっけなく過ぎてしまうからだと思います。虚無を語るソロモンを恨めないのは、それぞれ自分の若い時と青春の時を考えてみれば、時の空しさを認めざるを得ないからです。   ということでソロモンは再び現在の霊性に戻ります。今日を「ずっと楽しむがよい 8」と言います。過去と将来がすべて今日という時間を通ります。そのような今日を楽しむための具体的なアドバイスはこうです。「あなたの心から苛立ちを除け。あなたのからだから痛みを取り去れ。若さも青春も空しいからだ。10」まずは、ストレスを減らすこと、次はからだの痛みと訳していますが、悪の意味です。罪と悪を犯さないことです。   本文は「若さも青春も空しいからだ」で終わります。この本文で「青年の時」によく似た言葉は5節の「風の道」です。青春は美しいもので決して虚しくありませんが、確かに風のように通り過ぎるものです。だから空しいです。一年の終わりに来ています。これからソロモンが語る空しい時間と別れをしなければならないです。心配と悪、つまり生活で受けてきたストレスと神様の前で犯した不信仰とも別れ、新しく与えられる356日を楽しんで生きたいと願います。

전도서 묵상14【바람의 길】221230(금) 에다가와 사랑의 교회

전도서 11:1~1011:1 너는 네 식물을 물 위에 던지라 여러날 후에 도로 찾으리라11:2 일곱에게나 여덟에게 나눠줄지어다 무슨 재앙이 땅에 임할는지 네가 알지 못함이니라11:3 구름에 비가 가득하면 땅에 쏟아지며 나무가 남으로나 북으로나 쓰러지면 그 쓰러진 곳에 그냥 있으리라11:4 풍세를 살펴보는 자는 파종하지 아니할 것이요 구름을 바라보는 자는 거두지 아니하리라11:5 바람의 길이 어떠함과 아이 밴 자의 태에서 뼈가…

伝道者の書 黙想13【現実認識と知恵】221229(木) 枝川愛の教会

伝道者の書 10:12~2010:12 知恵のある者が口にすることばは恵み深く、愚かな者の唇は自分自身を吞み込む。10:13 彼が口にすることばの始まりは、愚かなこと、彼の口の終わりは、悪しき狂気。10:14 愚か者はよくしゃべる。人はこれから起こることを知らない。これから後に起こることを、だれが彼に告げることができるだろうか。10:15 愚かな者の労苦は、自分自身を疲れさせる。彼は町に行く道さえ知らない。10:16 わざわいなことよ、あなたのような国は。王が若輩で、高官たちが朝からぜいたくな食事をする国は。10:17 幸いなことよ、あなたのような国は。王が貴族の出であり、高官たちが、酔うためではなく力をつけるために、定まった時に食事をする国は。10:18 怠けていると天井が落ち、手をこまねいていると雨漏りがする。10:19 パンを作るのは笑うため。ぶどう酒は人生を楽しませる。金銭はすべての必要に応じる。10:20 心の中でさえ、王を呪ってはならない。寝室でも、富む者を呪ってはならない。なぜなら、空の鳥がその声を運び、翼のあるものがそのことを告げるからだ。   一寸先は闇の人間に自信を持って言えることはそれほど多くありません。口が言うことに気をつけなければならないと思います。ソロモンは愚かな口が結局自分を吞み込む、悪しき狂気を作ると言いました。そんな愚かな人の苦労は休みがなく、疲ればかりで家に帰れないものです。平安と安息を得るためには知恵ある者になることしかないです。ソロモンの幸福論は知恵にあります。忙しい日々の中で平安と安息を楽しむ知恵を見つけたいと願います。   経験の幼い権力が快楽の味を知ってしまうと国は滅びます。民が可哀そうです。民のためではない王というのは、初めから滅びるためのものでした。「わざわいなことよ、あなたのような国は。王が若輩で、高官たちが朝からぜいたくな食事をする国は。16」王は尊厳でなければならず、官吏は時に備えて力を蓄積し、自分を治めなければなりません。ソロモンの政治論は人間論から外れません。人間らしくないものに権力を許してはいけないのです。   ソロモンは、食べること、飲むことがみな楽しみと喜びのためにあるものですが、お金があってこそそのすべてができると言います。十分な経済力を持っていれば、さまざまなところの必要を満たし、影響力を及ぼすことができます。ソロモンの経済論は正直で現実的です。 社会にとっても、社会的な人間にとっても、信仰者にとっても経済的な自立と競争力向上は尊厳をもって生きるための前提です。柱と屋根が崩れるかも知らないので怠けないように警告します。   競争社会が好きではありませんが、競争せずには生きていけません。ですから、自分の利益のために戦う人は正当です。しかし、嫉妬と憎しみは卑怯です。心の中でも、独り言でも成功した人を嫉妬し、呪うことはしないようにと言います。ソロモンの成功論は成功を嫉妬しないことです。祝福される者を祝福して祝福の次の順番になりたいです。

전도서 묵상13【현실인식과 지혜】221229(목) 에다가와 사랑의 교회

전도서 10:12~2010:12 지혜자의 입의 말은 은혜로우나 우매자의 입술은 자기를 삼키나니10:13 그 입의 말의 시작은 우매요 끝은 광패니라10:14 우매자는 말을 많이 하거니와 사람이 장래 일을 알지 못하나니 신후사를 알게 할 자가 누구이냐10:15 우매자들의 수고는 제각기 곤하게 할 뿐이라 저희는 성읍에 들어갈 줄도 알지 못함이니라10:16 왕은 어리고 대신들은 아침에 연락하는 이 나라여 화가 있도다10:17 왕은 귀족의 아들이요…

伝道者の書 黙想12【成功の条件】221228(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 10:1~1110:1 死んだハエは、調香師の香油を臭くし、腐らせる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い。10:2 知恵のある者の心は右を向き、愚かな者の心は左を向く。10:3 愚か者は、道を行くときにも思慮に欠け、自分が愚かであることを、皆に言いふらす。10:4 支配者があなたに向かって立腹しても、あなたはその場を離れてはならない。冷静でいれば、大きな罪は離れて行くから。10:5 私は、日の下に一つの悪があるのを見た。それは、権力者から出る過失のようなもの。10:6 愚か者が非常に高い位につけられ、富む者が低い席に座しているのを、10:7 また、奴隷たちが馬に乗り、君主たちが奴隷のように地を歩くのを、私は見た。10:8 穴を掘る者は自らそこに落ち、石垣を崩す者は蛇にかまれる。10:9 石を切り出す者は石で傷つき、木を割る者は木で危険にさらされる。10:10 斧が鈍くなったときは、刃を研がないならば、もっと力がいる。しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。10:11 もし蛇がまじないにかからず、かみつくならば、それは蛇使いに何の益にもならない。   白い絵の具に黒い絵の具を一滴落としてかき混ぜると、黒い絵の具が帯になって尻尾にしがみついて出てきて、やがて白全体を灰色にしてしまいます。一滴入った以上、純粋は消えます。純白を維持したかったのなら、かき混ぜるのではなくスプーンで取りだすべきでした。 今朝の本文に「死んだハエは、調香師の香油を臭くし、腐らせる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い」とありました。   宗教改革の直前に愚かになった教会で「聖水にハエが溺れて死んだら聖水が汚染されたのか、ハエが聖化になったのか」という笑えない論争をした記録があります。ソロモンの文章を読んでみると、ハエが香油に溺れて死んだからといってハエが香るわけではないようです。 「少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い」と言いました。一点愚かさがすべてを無駄にしてしまいます。そういえば、気をつけたからといってできることではないです。知恵は真似できるものではないからです。決定的な時、愚かな者は愚かさを出し、知恵ある者は知恵を出します。   「支配者があなたに向かって立腹しても、あなたはその場を離れてはならない。冷静でいれば、大きな罪は離れて行くから。4」愚かさと知恵の総論から4節は各論に入ります。目上の人が自分に不当にする時、じっと待ちながらその危機を乗り越えろということです。しかし、すべての場合に無条件に我慢するということではないでしょう。いつ忍耐し、いつ決断しなければならないかは、感情ではなく、理性の分別と聖書的な価値観がしなければならないことです。   愚かさが広がると、愚かな者が知恵ある者をからかって支配しようとするでしょう。愚かなことを恥じない人たちは声も大きいのです。無知な人たちが上の席を占めて不条理を行い、有能な人の機会を奪い、世渡りに早い人たちが勝ちます。とんでもないことに、多くの人は大きな声の愚かさに追い付きます。その愚かにに対するソロモンの表現は、まるでギャグのワンシーンを連想させます。罠を掘ったのですが、自分が陥り、石を投げたのですが、自分が当たり、薪を割ったのですが、自分の足の打ちます。   「斧が鈍くなったときは、刃を研がないならば、もっと力がいる。しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。10」誰を頼りにしますか?知恵は、自分の刃を立てること、磨くことです。知恵のある言葉を探し回ってみても、それは自分の知恵ではありません。自分で考えて悩んで、自分の知恵の刃を練らなければなりません。知恵は真似するのではなく、自分の中に内在するものだからです。人が失敗するのは知恵が内在していないためであり、失敗せずに守る人は一貫した価値観といった知恵があるからです。ソロモンは、それが成功の条件であると言います。愚かな者たちの声の大きい世の中で、知恵のある人たちがたくさん成功してほしいのです。

전도서 묵상12【성공의 조건】221228(수) 에다가와 사랑의 교회

전도서 10:1~1110:1 죽은 파리가 향기름으로 악취가 나게 하는 것 같이 적은 우매가 지혜와 존귀로 패하게 하느니라10:2 지혜자의 마음은 오른편에 있고 우매자의 마음은 왼편에 있느니라10:3 우매자는 길에 행할 때에도 지혜가 결핍하여 각 사람에게 자기의 우매한 것을 말하느니라10:4 주권자가 네게 분을 일으키거든 너는 네 자리를 떠나지 말라 공순이 큰 허물을 경하게 하느니라10:5 내가 해 아래서 한 가지…

伝道者の書 黙想11【時と機会】221227(火) 枝川愛の教会

伝道者の書 9:11~189:11 私は再び、日の下を見た。競走は足の速い人のものではなく、戦いは勇士のものではない。パンは知恵のある人のものではなく、富は悟りのある人のものではなく、愛顧は知識のある人のものではない。すべての人が時と機会に出会うからだ。9:12 しかも、人は自分の時を知らない。悪い網にかかった魚のように、罠にかかった鳥のように、人の子らも、わざわいの時が突然彼らを襲うと罠にかかる。9:13 私はまた、知恵について、日の下でこのようなことを見た。それは私にとって大きなことであった。9:14 わずかの人々が住む小さな町があった。そこに大王が攻めて来て包囲し、それに対して大きな土塁を築いた。9:15 その町に、貧しい一人の知恵ある者がいて、自分の知恵を用いてその町を救った。しかし、だれもその貧しい人を記憶にとどめなかった。9:16 私は言う。「知恵は力にまさる。しかし、貧しい者の知恵は蔑まれ、その人のことばは聞かれない」と。9:17 知恵のある者の静かなことばは、愚かな者の間での支配者の叫びよりもよく聞かれる。9:18 知恵は武器にまさり、一人の罪人は多くの良いことを打ち壊す。   夜明けに起きて夜明けに眠るまで一日中働いても家族の三食を食べさせることができなかった貧しい時代がありました。死ぬほど働きましたが、時代が貧しかったので、いつもお腹が空いていなければなりませんでした。今この時代に食べて生きることを自分自身の誠実と有能のお陰だと思うのは傲慢です。私たちはこの時代からもらう九つの恵みの上に一つぐらいの努力をしているだけです。富を自慢することが恥ずかしいです。この時代が私たちを裏切るなら、努力してもまた食べられない時代は戻ってきます。食べられる時代に生きることがありがたいです。   速いこと、強いこと、技術と知恵がすべて有能な条件ですが、それが時というものに出会わなければ光も放つことはできません。才能のために興じる人もいれば、才能のために滅びる人もいます。有能な条件があっても人に会い、時が会わなければなりません。時というのは神様の中にあります。人と時に出会う祝福があれば、九つがなくても、一つだけ持っていることで成功しますが、その恵みがなければ九つを持っても照らされません。賜物も、才能も、実力も大切ですが、それをつなぐのは確かに人との出会いであり、それは時を統べ治める神様の中にあります。その恵みのために祈ります。

전도서 묵상11【시기와 우연】221227(화) 에다가와 사랑의 교회

전도서 9:11~189:11 내가 돌이켜 해 아래서 보니 빠른 경주자라고 선착하는 것이 아니며 유력자라고 전쟁에 승리하는 것이 아니며 지혜자라고 식물을 얻는 것이 아니며 명철자라고 재물을 얻는 것이 아니며 기능자라고 은총을 입는 것이 아니니 이는 시기와 우연이 이 모든 자에게 임함이라9:12 대저 사람은 자기의 시기를 알지 못하나니 물고기가 재앙의 그물에 걸리고 새가 올무에 걸림같이 인생도 재앙의 날이…