日本語礼拝 (2020-12-20)

ルカの福音書 2:8-148 さて、その地方で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。12 あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。それが、あなたがたのためのしるしです。」13 すると突然、その御使いと一緒におびただしい数の天の軍勢が現れて、神を賛美した。14 「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。

한국어 예배 (2020-12-13)

레위기 3:1-171 사람이 만일 화목제의 희생을 예물로 드리되 소로 드리려거든 수컷이나 암컷이나 흠 없는 것으로 여호와 앞에 드릴지니2 그 예물의 머리에 안수하고 회막문에서 잡을 것이요 아론의 자손 제사장들은 그 피를 제단 사면에 뿌릴 것이며3 그는 또 그 화목제의 희생 중에서 여호와께 화제를 드릴지니 곧 내장에 덮인 기름과 내장에 붙은 모든 기름과4 두 콩팥과 그 위의…

日本語礼拝 (2020-12-13)

レビ記 3:1-171 そのささげ物が交わりのいけにえの場合には、献げようとするのが牛であるなら、雄でも雌でも傷のないものを主の前に献げなければならない。2 まず、ささげ物の頭に手を置き、それを会見の天幕の入り口で屠り、祭司であるアロンの子らがその血を祭壇の側面に振りかける。3 次に交わりのいけにえから、主への食物のささげ物として、内臓をおおう脂肪と、内臓に付いている脂肪すべて、4 また、二つの腎臓と、それに付いている腰のあたりの脂肪、さらに腎臓とともに取り除いた、肝臓の上の小葉を献げる。5 アロンの子らは、これを祭壇の上で、火の上の薪の上にある全焼のささげ物に載せて、焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。6 交わりのいけにえとしての、主へのささげ物が羊であるなら、雄でも雌でも傷のないものを献げなければならない。7 ささげ物として献げようとするのが子羊であるなら、それを主の前に連れて来る。8 そして、そのささげ物の頭に手を置き、それを会見の天幕の前で屠る。アロンの子らは、その血を祭壇の側面に振りかける。9 そして、その交わりのいけにえから、主への食物のささげ物としてその脂肪を献げる。すなわち、背骨に沿って取り除いたあぶら尾すべて、内臓をおおう脂肪、内臓に付いている脂肪すべて、10 また、二つの腎臓と、それに付いている腰のあたりの脂肪、さらに腎臓とともに取り除いた、肝臓の上の小葉である。11 祭司は祭壇の上で、それを食物として、主への食物のささげ物として焼いて煙にする。12 そのささげ物がやぎであるなら、それを主の前に連れて行く。13 そして、ささげ物の頭に手を置き、それを会見の天幕の前で屠る。アロンの子らは、その血を祭壇の側面に振りかける。14 そして主への食物のささげ物として、そのいけにえから、内臓をおおう脂肪と、内臓に付いている脂肪すべて、15 また、二つの腎臓と、それに付いている腰のあたりの脂肪、さらに腎臓とともに取り除いた、肝臓の上の小葉を献げる。16 祭司は祭壇の上で、それを食物として、芳ばしい香りのための食物のささげ物として焼いて煙にする。脂肪はすべて主のものである。17 あなたがたがどこに住んでいても代々守るべき、永遠の掟はこれである。あなたがたは、いかなる脂肪も血も食べてはならない。」

한국어 예배 (2020-12-06)

히브리서 3:1-191 그러므로 함께 하늘의 부르심을 입은 거룩한 형제들아 우리의 믿는 도리의 사도시며 대제사장이신 예수를 깊이 생각하라2 저가 자기를 세우신 이에게 충성하시기를 모세가 하나님의 온 집에서 한 것과 같으니3 저는 모세보다 더욱 영광을 받을 만한 것이 마치 집 지은 자가 그 집보다 더욱 존귀함 같으니라4 집마다 지은 이가 있으니 만물을 지으신 이는 하나님이시라5 또한 모세는…

日本語礼拝 (2020-12-06)

ヘブル人への手紙 3:1-191 ですから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち。私たちが告白する、使徒であり大祭司であるイエスのことを考えなさい。2 モーセが神の家全体の中で忠実であったのと同様に、イエスはご自分を立てた方に対して忠実でした。3 家よりも、家を建てる人が大いなる栄誉を持つのと同じように、イエスはモーセよりも大いなる栄光を受けるにふさわしいとされました。4 家はそれぞれだれかが建てるのですが、すべてのものを造られたのは神です。5 モーセは、後に語られることを証しするために、神の家全体の中でしもべとして忠実でした。6 しかしキリストは、御子として神の家を治めることに忠実でした。そして、私たちが神の家です。もし確信と、希望による誇りを持ち続けさえすれば、そうなのです。7 ですから、聖霊が言われるとおりです。「今日、もし御声を聞くなら、8 あなたがたの心を頑なにしてはならない。荒野での試みの日に神に逆らったときのように。9 あなたがたの先祖はそこでわたしを試み、わたしを試し、四十年の間、わたしのわざを見た。10 だから、わたしはその世代に憤って言った。 『彼らは常に心が迷っている。彼らはわたしの道を知らない。』11 わたしは怒りをもって誓った。『彼らは決して、わたしの安息に入れない。』」12 兄弟たち。あなたがたのうちに、不信仰な悪い心になって、生ける神から離れる者がないように気をつけなさい。13 「今日」と言われている間、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされて頑なにならないようにしなさい。14 私たちはキリストにあずかる者となっているのです。もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、です。15 「今日、もし御声を聞くなら、あなたがたの心を頑なにしてはならない。神に逆らったときのように」と言われているとおりです。16 では、聞いていながら反抗したのは、だれでしたか。モーセに率いられてエジプトを出た、すべての者たちではありませんか。17 神が四十年の間、憤っておられたのは、だれに対してですか。罪を犯して、荒野に屍をさらした者たちに対してではありませんか。18 また、神がご自分の安息に入らせないと誓われたのは、だれに対してですか。ほかでもない、従わなかった者たちに対してではありませんか。19 このように、彼らが安息に入れなかったのは、不信仰のためであったことが分かります。

한국어 예배 (2020-11-29)

레위기 2:1-161 누구든지 소제의 예물을 여호와께 드리려거든 고운 가루로 예물을 삼아 그 위에 기름을 붓고 또 그 위에 유향을 놓아2 아론의 자손 제사장들에게로 가져 올 것이요 제사장은 그 고운 기름 가루 한 줌과 그 모든 유향을 취하여 기념물로 단 위에 불사를지니 이는 화제라 여호와께 향기로운 냄새니라3 그 소제물의 남은 것은 아론과 그 자손에게 돌릴지니 이는…

日本語礼拝 (2020-11-29)

レビ記 2:1-161 人が主に穀物のささげ物を献げるとき、そのささげ物は小麦粉でなければならない。その上に油を注ぎ、その上に乳香を添え、2 それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその中から、ひとつかみの小麦粉と油と乳香すべてを覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。3 その穀物のささげ物の残りはアロンとその子らのものとなる。それは主への食物のささげ物のうちの、最も聖なるものである。4 あなたがかまどで焼いた穀物のささげ物を献げる場合には、油を混ぜた小麦粉の、種なしの輪形パン、あるいは油を塗った、種なしの薄焼きパンとする。5 また、あなたのささげ物が、平鍋の上で焼いた穀物のささげ物である場合には、油を混ぜた小麦粉の、種なしのものでなければならない。6 あなたはそれを粉々に砕いて、その上に油を注ぎなさい。これは穀物のささげ物である。7 また、鍋で作る穀物のささげ物は、油を混ぜた小麦粉で作る。8 あなたは、これらの物で作られた穀物のささげ物を主のもとに携えて行く。それをあなたが祭司のところに持って行き、祭司はそれを祭壇に献げる。9 祭司は、その穀物のささげ物から一部を覚えの分として取り出し、祭壇の上で焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物、芳ばしい香りである。10 穀物のささげ物の残りはアロンとその子らのものとなる。これは主への食物のささげ物のうちの、最も聖なるものである。11 あなたがたが主に献げる穀物のささげ物はみな、パン種を入れて作ってはならない。パン種や蜜は、少しであっても、主への食物のささげ物として焼いて煙にしてはならない。12 それらは初物のささげ物として主に献げることができる。しかしそれらを、芳ばしい香りとして祭壇に献げてはならない。13 穀物のささげ物はみな、塩で味をつけなさい。穀物のささげ物に、あなたの神の契約の塩を欠かしてはならない。あなたのどのささげ物も、塩をかけて献げなければならない。14 あなたが初穂による穀物のささげ物を主に献げる場合には、火にあぶった穀粒、新穀のひき割り麦を、あなたの初穂による穀物のささげ物として献げなさい。15 あなたはその上に油を加え、その上に乳香を添える。これは穀物のささげ物である。16 祭司は、そのひき割り麦の一部とその油の一部、それにその乳香すべてを覚えの分として焼いて煙にする。これは主への食物のささげ物である。

한국어 예배 (2020-11-22)

히브리서 2:11-1811 거룩하게 하시는 자와 거룩하게 함을 입은 자들이 다 하나에서 난지라 그러므로 형제라 부르시기를 부끄러워 아니하시고12 이르시되 내가 주의 이름을 내 형제들에게 선포하고 내가 주를 교회 중에서 찬송하리라 하셨으며13 또 다시 내가 그를 의지하리라 하시고 또 다시 볼지어다 나와 및 하나님께서 내게 주신 자녀라 하셨으니14 자녀들은 혈육에 함께 속하였으매 그도 또한 한 모양으로 혈육에…

日本語礼拝 (2020-11-22)

ヘブル人への手紙 2:11-1811 聖とする方も、聖とされる者たちも、みな一人の方から出ています。それゆえ、イエスは彼らを兄弟と呼ぶことを恥とせずに、こう言われます。12 「わたしは、あなたの御名を兄弟たちに語り告げ、会衆の中であなたを賛美しよう。」13 また、「わたしはこの方に信頼を置く」と言い、さらに、「見よ。わたしと、神がわたしに下さった子たち」と言われます。14 そういうわけで、子たちがみな血と肉を持っているので、イエスもまた同じように、それらのものをお持ちになりました。それは、死の力を持つ者、すなわち、悪魔をご自分の死によって滅ぼし、15 死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた人々を解放するためでした。16 当然ながら、イエスは御使いたちを助け出すのではなく、アブラハムの子孫を助け出してくださるのです。17 したがって、神に関わる事柄について、あわれみ深い、忠実な大祭司となるために、イエスはすべての点で兄弟たちと同じようにならなければなりませんでした。それで民の罪の宥めがなされたのです。18 イエスは、自ら試みを受けて苦しまれたからこそ、試みられている者たちを助けることができるのです。

한국어 예배 (2020-11-15)

고린도후서 1:1-111 하나님의 뜻으로 말미암아 그리스도 예수의 사도 된 바울과 및 형제 디모데는 고린도에 있는 하나님의 교회와 또 온 아가야에 있는 모든 성도에게2 하나님 우리 아버지와 주 예수 그리스도로 좇아 은혜와 평강이 있기를 원하노라3 찬송하리로다 그는 우리 주 예수 그리스도의 하나님이시요 자비의 아버지시요 모든 위로의 하나님이시며4 우리의 모든 환난 중에서 우리를 위로하사 우리로 하여금 하나님께…