伝道者の書 黙想12【成功の条件】221228(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 10:1~1110:1 死んだハエは、調香師の香油を臭くし、腐らせる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い。10:2 知恵のある者の心は右を向き、愚かな者の心は左を向く。10:3 愚か者は、道を行くときにも思慮に欠け、自分が愚かであることを、皆に言いふらす。10:4 支配者があなたに向かって立腹しても、あなたはその場を離れてはならない。冷静でいれば、大きな罪は離れて行くから。10:5 私は、日の下に一つの悪があるのを見た。それは、権力者から出る過失のようなもの。10:6 愚か者が非常に高い位につけられ、富む者が低い席に座しているのを、10:7 また、奴隷たちが馬に乗り、君主たちが奴隷のように地を歩くのを、私は見た。10:8 穴を掘る者は自らそこに落ち、石垣を崩す者は蛇にかまれる。10:9 石を切り出す者は石で傷つき、木を割る者は木で危険にさらされる。10:10 斧が鈍くなったときは、刃を研がないならば、もっと力がいる。しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。10:11 もし蛇がまじないにかからず、かみつくならば、それは蛇使いに何の益にもならない。   白い絵の具に黒い絵の具を一滴落としてかき混ぜると、黒い絵の具が帯になって尻尾にしがみついて出てきて、やがて白全体を灰色にしてしまいます。一滴入った以上、純粋は消えます。純白を維持したかったのなら、かき混ぜるのではなくスプーンで取りだすべきでした。 今朝の本文に「死んだハエは、調香師の香油を臭くし、腐らせる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い」とありました。   宗教改革の直前に愚かになった教会で「聖水にハエが溺れて死んだら聖水が汚染されたのか、ハエが聖化になったのか」という笑えない論争をした記録があります。ソロモンの文章を読んでみると、ハエが香油に溺れて死んだからといってハエが香るわけではないようです。 「少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い」と言いました。一点愚かさがすべてを無駄にしてしまいます。そういえば、気をつけたからといってできることではないです。知恵は真似できるものではないからです。決定的な時、愚かな者は愚かさを出し、知恵ある者は知恵を出します。   「支配者があなたに向かって立腹しても、あなたはその場を離れてはならない。冷静でいれば、大きな罪は離れて行くから。4」愚かさと知恵の総論から4節は各論に入ります。目上の人が自分に不当にする時、じっと待ちながらその危機を乗り越えろということです。しかし、すべての場合に無条件に我慢するということではないでしょう。いつ忍耐し、いつ決断しなければならないかは、感情ではなく、理性の分別と聖書的な価値観がしなければならないことです。   愚かさが広がると、愚かな者が知恵ある者をからかって支配しようとするでしょう。愚かなことを恥じない人たちは声も大きいのです。無知な人たちが上の席を占めて不条理を行い、有能な人の機会を奪い、世渡りに早い人たちが勝ちます。とんでもないことに、多くの人は大きな声の愚かさに追い付きます。その愚かにに対するソロモンの表現は、まるでギャグのワンシーンを連想させます。罠を掘ったのですが、自分が陥り、石を投げたのですが、自分が当たり、薪を割ったのですが、自分の足の打ちます。   「斧が鈍くなったときは、刃を研がないならば、もっと力がいる。しかし、知恵は人を成功させるのに益になる。10」誰を頼りにしますか?知恵は、自分の刃を立てること、磨くことです。知恵のある言葉を探し回ってみても、それは自分の知恵ではありません。自分で考えて悩んで、自分の知恵の刃を練らなければなりません。知恵は真似するのではなく、自分の中に内在するものだからです。人が失敗するのは知恵が内在していないためであり、失敗せずに守る人は一貫した価値観といった知恵があるからです。ソロモンは、それが成功の条件であると言います。愚かな者たちの声の大きい世の中で、知恵のある人たちがたくさん成功してほしいのです。

전도서 묵상12【성공의 조건】221228(수) 에다가와 사랑의 교회

전도서 10:1~1110:1 죽은 파리가 향기름으로 악취가 나게 하는 것 같이 적은 우매가 지혜와 존귀로 패하게 하느니라10:2 지혜자의 마음은 오른편에 있고 우매자의 마음은 왼편에 있느니라10:3 우매자는 길에 행할 때에도 지혜가 결핍하여 각 사람에게 자기의 우매한 것을 말하느니라10:4 주권자가 네게 분을 일으키거든 너는 네 자리를 떠나지 말라 공순이 큰 허물을 경하게 하느니라10:5 내가 해 아래서 한 가지…

伝道者の書 黙想11【時と機会】221227(火) 枝川愛の教会

伝道者の書 9:11~189:11 私は再び、日の下を見た。競走は足の速い人のものではなく、戦いは勇士のものではない。パンは知恵のある人のものではなく、富は悟りのある人のものではなく、愛顧は知識のある人のものではない。すべての人が時と機会に出会うからだ。9:12 しかも、人は自分の時を知らない。悪い網にかかった魚のように、罠にかかった鳥のように、人の子らも、わざわいの時が突然彼らを襲うと罠にかかる。9:13 私はまた、知恵について、日の下でこのようなことを見た。それは私にとって大きなことであった。9:14 わずかの人々が住む小さな町があった。そこに大王が攻めて来て包囲し、それに対して大きな土塁を築いた。9:15 その町に、貧しい一人の知恵ある者がいて、自分の知恵を用いてその町を救った。しかし、だれもその貧しい人を記憶にとどめなかった。9:16 私は言う。「知恵は力にまさる。しかし、貧しい者の知恵は蔑まれ、その人のことばは聞かれない」と。9:17 知恵のある者の静かなことばは、愚かな者の間での支配者の叫びよりもよく聞かれる。9:18 知恵は武器にまさり、一人の罪人は多くの良いことを打ち壊す。   夜明けに起きて夜明けに眠るまで一日中働いても家族の三食を食べさせることができなかった貧しい時代がありました。死ぬほど働きましたが、時代が貧しかったので、いつもお腹が空いていなければなりませんでした。今この時代に食べて生きることを自分自身の誠実と有能のお陰だと思うのは傲慢です。私たちはこの時代からもらう九つの恵みの上に一つぐらいの努力をしているだけです。富を自慢することが恥ずかしいです。この時代が私たちを裏切るなら、努力してもまた食べられない時代は戻ってきます。食べられる時代に生きることがありがたいです。   速いこと、強いこと、技術と知恵がすべて有能な条件ですが、それが時というものに出会わなければ光も放つことはできません。才能のために興じる人もいれば、才能のために滅びる人もいます。有能な条件があっても人に会い、時が会わなければなりません。時というのは神様の中にあります。人と時に出会う祝福があれば、九つがなくても、一つだけ持っていることで成功しますが、その恵みがなければ九つを持っても照らされません。賜物も、才能も、実力も大切ですが、それをつなぐのは確かに人との出会いであり、それは時を統べ治める神様の中にあります。その恵みのために祈ります。

전도서 묵상11【시기와 우연】221227(화) 에다가와 사랑의 교회

전도서 9:11~189:11 내가 돌이켜 해 아래서 보니 빠른 경주자라고 선착하는 것이 아니며 유력자라고 전쟁에 승리하는 것이 아니며 지혜자라고 식물을 얻는 것이 아니며 명철자라고 재물을 얻는 것이 아니며 기능자라고 은총을 입는 것이 아니니 이는 시기와 우연이 이 모든 자에게 임함이라9:12 대저 사람은 자기의 시기를 알지 못하나니 물고기가 재앙의 그물에 걸리고 새가 올무에 걸림같이 인생도 재앙의 날이…

伝道者の書 黙想10【小さな贅沢】221222(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 9:1~109:1 まことに、私はこの一切を心に留め、このことすべてを調べた。正しい人も、知恵のある者も、彼らの働きも、神の御手の中にある。彼らの前にあるすべてのものが、それが愛なのか、憎しみなのか、人には分からない。9:2 すべてのことは、すべての人に同じように起こる。同じ結末が、正しい人にも、悪しき者にも、善人にも、きよい人にも、汚れた人にも、いけにえを献げる人にも、いけにえを献げない人にも来る。善人にも、罪人にも同様で、誓う者にも、誓うのを恐れる者にも同様だ。9:3 日の下で行われることすべてのうちで最も悪いことは、同じ結末がすべての人に臨むということ。そのうえ、人の子らの心が悪に満ち、生きている間は彼らの心に狂気があり、その後で死人のところに行くということだ。9:4 しかし、人には拠り所がある。生ける者すべてのうちに数えられている者には。生きている犬は死んだ獅子にまさるのだ。9:5 生きている者は自分が死ぬことを知っているが、死んだ者は何も知らない。彼らには、もはや何の報いもなく、まことに呼び名さえも忘れられる。9:6 彼らの愛も憎しみも、ねたみもすでに消え失せ、日の下で行われることすべてにおいて、彼らには、もはや永遠に受ける分はない。9:7 さあ、あなたのパンを楽しんで食べ、陽気にあなたのぶどう酒を飲め。神はすでに、あなたのわざを喜んでおられる。9:8 いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない。9:9 あなたの空しい人生の間、あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい。彼女は、あなたの空しい日々の間、日の下であなたに与えられた者だ。それが、生きている間に、日の下でする労苦から受けるあなたの分なのだ。9:10 あなたの手がなし得ると分かったことはすべて、自分の力でそれをせよ。あなたが行こうとしているよみには、わざも道理も知識も知恵もないからだ。   ソロモンは、意味があると思っていたことも生と死という大きな枠組みの中ではその区分の意味を見出せないということに気づきます。愛されることと憎まれること、義と悪、きれいなことときれいでないこと、誓うこととそうでないこと、そのすべてが究極的に虚しいと考えているうちに、ふと自分が生きていることに気が付きます。   そこでソロモンは「生きている」という現在の霊性に注目します。宇宙の本質に対してどんなに悩んでみても人生の虚しさに隠れてその答えが分かりませんが、私が今、ここに、生きていて、感じていて、考えているという実存的な自我に対する意味は確かなものです。ということでソロモンは「生きている犬は死んだ獅子にまさるのだ」と言い、生きた者は死ななければならないという事実でも知っていますが、死んだ者はすでに死んだのだから、それさえも知らないと一喝します。生きていて、思惟し、楽しめる実在が優先なのです。   6節以下はソロモンのアドバイスです。「あなたのパンを楽しんで食べ、陽気にあなたのぶどう酒を飲め 7」、「いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない 8」、そして「あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい 9」です。1日3回、喜びと楽しみをもって食事をします。食べられる喜び、食事をさらに楽しませるぶどう酒のある食卓は、何のために生きるのかが分からない苦しい人生のい一日の苦労を慰める報いです。高級の食事でなくても、ちょっとした贅沢は人を楽しませます。   「いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない」きれいな服に着替え、身を飾ってお出かけする小さな贅沢にも喜びがあります。喪失と彷徨の中でうつ病を患った時、この御言葉に励まされ、風呂に入ってから着替え、香水を一滴落としました。そして靴を磨いて、美術館を巡り歩き、日暮れの銀座で一人食事をして帰ってきました。うつ病にかなり効果ありました。自分自身を少し贅沢に管理してみなさいというソロモンの意見に同意します。贅沢といいますが、それほどお金のかかるような贅沢ではありません。   最後に「あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい」です。夫と妻がよき友にならなければ、夫婦は不幸です。お互いのせいにせず、万全をもって夫婦が良い友となるために努力しなければなりません。ソロモンは、それが本質的に苦労である人生に与える神様の慰めであると言います。年末年始には少し贅沢に、素敵なレストランを予約してみるのはどうですか。皆がその資格と権利を持っています。カルペ·ディエム!

전도서 묵상10【작은 사치】221226(월) 에다가와 사랑의 교회

전도서 9:1~109:1 내가 마음을 다하여 이 모든 일을 궁구하며 살펴본즉 의인과 지혜자나 그들의 행하는 일이나 다 하나님의 손에 있으니 사랑을 받을는지 미움을 받을는지 사람이 알지 못하는 것은 모두 그 미래임이니라9:2 모든 사람에게 임하는 모든 것이 일반이라 의인과 악인이며 선하고 깨끗한 자와 깨끗지 않은 자며 제사를 드리는 자와 제사를 드리지 아니하는 자의 결국이 일반이니 선인과 죄인이며…

伝道者の書 黙想9【労苦に添えてくださる快楽】221222(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 8:9~178:9 私はこのすべてを見て、私の心を注いだ。日の下で行われる一切のわざについて、人が人を支配して、わざわいをもたらす時について。8:10 すると私は、悪しき者たちが葬られて去って行くのを見た。彼らは、聖なる方のところから離れ去り、わざを行ったその町で忘れられる。これもまた空しい。8:11 悪い行いに対する宣告がすぐ下されないので、人の子らの心は、悪を行う思いで満ちている。8:12 悪を百回行っても、罪人は長生きしている。しかし私は、神を恐れる者が神の御前で恐れ、幸せであることを知っている。8:13 悪しき者には幸せがない。その生涯を影のように長くすることはできない。彼らが神の御前で恐れないからだ。8:14 空しいことが地上で行われている。悪しき者の行いに対する報いを受ける正しい人もいれば、正しい人の行いに対する報いを受ける悪しき者もいる。私は言う。「これもまた空しい」と。8:15 だから私は快楽を賛美する。日の下では、食べて飲んで楽しむよりほかに、人にとっての幸いはない。これは、神が日の下で人に与える一生の間に、その労苦に添えてくださるものだ。8:16 私が昼も夜も眠らずに知恵を知り、地上で行われる人の営みを見ようと心に決めたとき、8:17 すべては神のみわざであることが分かった。人は日の下で行われるみわざを見極めることはできない。人は労苦して探し求めても、見出すことはない。知恵のある者が知っていると思っても、見極めることはできない。   パズルのピースはパズル全体について知りません。例えば、風景画のパズルがあるとすれば、そのパズル全体の中で地の一部であるピースは空について知らず、風景全体についても知りません。地の一切れに過ぎません。しかし、そのピースはなくてはならないです。そのようなピースの役割が集まって絵は完成されます。神様は人間を宇宙のパズルを合わせる存在にしたのではなく、それを構成する一つのピースに創造されました。なので始まりと終わりを知らず、矛盾だらけの中を生きる人は全体について知らないです。   ソロモンはそのような人生に、もう一度食べて飲んで楽しむ快楽についてお勧めします。食べて飲んで楽しむということ、それはまるで食いつぶすような快楽主義と思いがちですが、この快楽の背景は明らかに「労苦に添えてくださるもの」です。ですから、食べて飲んで楽しむことは日常を営むということでしょう。始まりと終わり、その意味を知ろうとしても知らない人生に知恵者は今日の安息を大切にしなさいという結論を下します。1日3回、食卓につき人のあるべき感情は「感謝」でなければならず、食べて飲むことは「楽しみ」、ともにいる人たちとは「喜び」でなければなりらないと思います。

전도서 묵상9【수고하는 중에 희락】221222(목) 에다가와 사랑의 교회

전도서 8:9~178:9 내가 이런 것들을 다 보고 마음을 다하여 해 아래서 행하는 모든일을 살핀즉 사람이 사람을 주장하여 해롭게 하는 때가 있으며8:10 내가 본즉 악인은 장사 지낸 바 되어 무덤에 들어 갔고 선을 행한 자는 거룩한 곳에서 떠나 성읍 사람의 잊어버린 바 되었으니 이것도 헛되도다8:11 악한 일에 징벌이 속히 실행되지 않으므로 인생들이 악을 행하기에 마음이 담대하도다8:12…

伝道者の書 黙想8【権威に対する積極的対処】221221(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 8:1~88:1 知恵のある者とされるにふさわしいのはだれか。物事の解釈を知っているのはだれか。人の知恵は、その人の顔を輝かせ、その顔の固さを和らげる。8:2 私は言う。王の命令を守れ。神への誓約があるから。8:3 王の前から慌てて出て行くな。悪事に荷担するな。王は自分の望むままを行うから。8:4 王のことばには権威がある。だれが、王に「何をするのか」と言えるだろうか。8:5 命令を守る者はわざわいを知らない。知恵ある者の心は時とさばきを知っている。8:6 すべての営みには時とさばきがある。人に降りかかるわざわいは多い。8:7 何が起こるかを知っている者はいない。いつ起こるかを、だれも告げることはできない。8:8 風を支配し、風をとどめておくことのできる人はいない。死の日を支配することはできず、この戦いから免れる者はいない。そして、悪は悪の所有者を救い得ない。   ソロモンは王の命令に逆らわず、王の権威に服従せよと言います。しかし、それは王のためのものではないと思います。なぜなら王に対する服従を言いながら、それを「物事の解釈」と言い、「時とさばきを知る」と言ったからです。ですから、究極的には王のためではなく、自分または共同善のためです。   王権時代にあった王の権威に対する服従を現在の政治構造に適用することはできません。 古代王国では国家は王のものであり、民も王の所有でしたが、代議民主主義では主権は国民にあり、主人である国民は国家公務員に権力を委任したものですから、厳密に言えば、命令権者は国民です。   権力者はすべての権力が国民から出るという主権在民の上位権威を忘れてはならず、同時に国民は手続きに従って選出され、任命された権力者の政務的権威を認めなければなりません。したがって、国民は権力機関の意思決定に服従しなければならず、権力者はいかなる場合も権力を私有化しない憲法的価値を守護しなければなりません。それは命令権者の国民を裏切ることだからです。それこそ、「物事の解釈」であり、「時とさばきを知る」ことです。   ソロモンの意図は、王権を強化しようとするものでもなく、民の権利を擁護しようとするものでもありません。誰にでも現在、自分の上にたっている何らかの権威があります。ソロモンは、その権威者と権威的行為が不当な時にそれに逆らってしまう愚かさのゆえに、一人の個人が機会を逃したり、失敗することがないようにするためです。命令権者の不当さに「積極的に対処すること」が権威への服従です。「積極的な対処」とは人の器によって異なります。脱権威の時代に生きていますが、決定権を持つ権威はなくなりません。結局器を作り出す人に多くの機会が与えられます。

전도서 묵상8【권위에 대한 적극적 대처】221221(수) 에다가와 사랑의 교회

전도서 8:1~88:1 지혜자와 같은 자 누구며 사리의 해석을 아는 자 누구냐 사람의 지혜는 그 사람의 얼굴에 광채가 나게 하나니 그 얼굴의 사나운 것이 변하느니라8:2 내가 권하노니 왕의 명령을 지키라 이미 하나님을 가리켜 맹세하였음이니라8:3 왕 앞에서 물러가기를 급거히 말며 악한 것을 일삼지 말라 왕은 그 하고자 하는 것을 다 행함이니라8:4 왕의 말은 권능이 있나니 누가 이르기를…