말라기 묵상 1【쌓을 수 있는 특권】220423(토) 에다가와 사랑의 교회

말라기 1:1~51:1 여호와께서 말라기로 이스라엘에게 말씀하신 경고라1:2 여호와께서 가라사대 내가 너희를 사랑하였노라 하나 너희는 이르기를 주께서 어떻게 우리를 사랑하셨나이까 하는도다 나 여호와가 말하노라 에서는 야곱의 형이 아니냐 그러나 내가 야곱을 사랑하였고1:3 에서는 미워하였으며 그의 산들을 황무케 하였고 그의 산업을 광야의 시랑에게 붙였느니라1:4 에돔은 말하기를 우리가 무너뜨림을 당하였으나 황페된 곳을 다시 쌓으리라 하거니와 나 만군의 여호와는…

エズラ QT 13【回復の責任】2204022(金) 枝川愛の教会

エズラ 10:16~4410:16 捕囚から帰って来た人々は、その提案どおりにした。祭司エズラは、彼らの一族のそれぞれのために、かしらの者たちを、みな名指しで選り分けた。こうして、彼らはこの件を調べるために第十の月の一日に検討を始め、10:17 第一の月の一日までに、異国人の女を妻にした男たちについて、みな調べ終えた。10:18 祭司の子らのうちで異国人の女を妻にした者が分かった。エホツァダクの子ヨシュアの息子たちと、その兄弟たちのうちのマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダルヤであった。10:19 彼らはその妻を離縁すると誓い、自分たちの罪過のために、雄羊一匹を代償のささげ物として献げた。10:20 イメル族のうちでは、ハナニとゼバデヤ。10:21 ハリム族のうちでは、マアセヤ、エリヤ、シェマヤ、エヒエル、ウジヤ。10:22 パシュフル族のうちでは、エルヨエナイ、マアセヤ、イシュマエル、ネタンエル、エホザバデ、エルアサ。10:23 レビ人のうちでは、エホザバデ、シムイ、ケラヤすなわちケリタ、ペタフヤ、ユダ、エリエゼル。10:24 歌い手のうちでは、エルヤシブ。門衛のうちでは、シャルム、テレム、ウリ。10:25 一般のイスラエル人のうち、パルオシュ族のうちでは、ラムヤ、イジヤ、マルキヤ、ミヤミン、エルアザル、マルキヤ、ベナヤ。10:26 エラム族のうちでは、マタンヤ、ゼカリヤ、エヒエル、アブディ、エレモテ、エリヤ。10:27 ザト族のうちでは、エルヨエナイ、エルヤシブ、マタンヤ、エレモテ、ザバデ、アジザ。10:28 ベバイ族のうちでは、ヨハナン、ハナンヤ、ザバイ、アテライ。10:29 バニ族のうちでは、メシュラム、マルク、アダヤ、ヤシュブ、シェアル、ラモテ。10:30 パハテ・モアブ族のうちでは、アデナ、ケラル、ベナヤ、マアセヤ、マタンヤ、ベツァルエル、ビヌイ、マナセ。10:31 ハリム族のうちでは、エリエゼル、イシヤ、マルキヤ、シェマヤ、シメオン、10:32 ベニヤミン、マルク、シェマルヤ。10:33 ハシュム族のうちでは、マテナイ、マタタ、ザバデ、エリフェレテ、エレマイ、マナセ、シムイ。10:34 バニ族のうちでは、マアダイ、アムラム、ウエル、10:35 ベナヤ、ベデヤ、ケルフ、10:36 ワンヤ、メレモテ、エルヤシブ、10:37 マタンヤ、マテナイ、ヤアサイ。10:38 バニ、ビヌイ、シムイ、10:39 シェレムヤ、ナタン、アダヤ、10:40 マクナデバイ、シャシャイ、シャライ、10:41 アザルエル、シェレムヤ、シェマルヤ、10:42 シャルム、アマルヤ、ヨセフ。10:43 ネボ族のうちでは、エイエル、マティテヤ、ザバデ、ゼビナ、ヤダイ、ヨエル、ベナヤ。10:44 これらの者はみな、異国人の女を妻にした者であった。彼らの妻たちの中には、すでに子を産んだ者もいた。   祭司18人、レビ人6人、歌い手1人、門衛3人、民86人で、合計114人が異邦人女性と結婚した事実を調査してその名簿を公開しました。『エズラ』は公開された名簿で終わります。名簿された名前には大きな責任の重さがあります。しかし、この名簿は恥ずかしい名簿ではありません。悔い改めた人の名簿です。真実な悔い改めはは恥ずかしくありません。自分自身のために共同体のアイデンティティを毀損した人々は、その責任を負い、悔い改め、代償のささげ物を献げます。問題を起こした話ですが、悔い改め、復帰することはもっと大切な話です。   114人の職務を見ると、異邦人と結婚したイスラエルの混合というのは全領域に広がっていたことが分かります。エズラはそれらとの関係を切るようにと命じます。それは外部のことではありません。自分の中にあるものを切り離すことです。もう家に帰っても家族はいません。誰もいない家に帰って泣いたのではないでしょうか?喪失を覚悟します。それが真の悔い改めではないでしょうか?苦しみで危機ですが、壊れた神様との関係が分かった人は悔い改めを決断します。自分の中にある絶えなければならない異邦人とは何でしょうか?その名簿を公開し、それを断ち切る決断があれば、神様との関係を回復されます。  

에스라 묵상 13【회복의 책임】220422(금) 에다가와 사랑의 교회

에스라 10:16~4410:16 사로잡혔던 자의 자손이 그대로 한지라 제사장 에스라가 그 종족을 따라 각기 지명된 족장 몇 사람을 위임하고 시월 초하루에 앉아 그 일을 조사하여10:17 정월 초하루에 이르러 이방 여인을 취한 자의 일 조사하기를 마치니라10:18 제사장의 무리 중에 이방 여인을 취한 자는 예수아 자손 중 요사닥의 아들과 그 형제 마아세야와 엘리에셀과 야립과 그달랴라10:19 저희가 다 손을…

エズラ QT 12【立ち返る苦しみ】2204021(木) 枝川愛の教会

エズラ 10:1~1510:1 エズラが神の宮の前でひれ伏して、涙ながらに祈り告白しているとき、男や女や子どもの大会衆がイスラエルのうちから彼のところに集まって来た。民は涙を流して激しく泣いた。10:2 そのとき、エラムの子孫の一人エヒエルの子シェカンヤが、エズラに言った。「私たちは、自分たちの神の信頼を裏切り、この地の民である異国人の女を妻にしました。しかし、このことについてイスラエルには今なお望みがあります。10:3 今、私たちは自分たちの神と契約を結び、主の勧告と、私たちの神の命令を恐れかしこむ人々の勧告にしたがって、これらの妻たちと、その子どもたちをみな追い出しましょう。律法にしたがってこれを行いましょう。10:4 立ち上がってください。このことはあなたの肩にかかっています。私たちはあなたに協力します。勇気を出して、実行してください。」10:5 エズラは立ち上がり、祭司、レビ人、全イスラエルの長たちに、この提案を実行するよう誓わせた。すると彼らは誓った。10:6 エズラは神の宮の前を去って、エルヤシブの子ヨハナンの部屋に行った。そこに行って、パンも食べず、水も飲まずにいた。捕囚から帰って来た人々の不信の罪を嘆き悲しんだのである。10:7 そして、通達がユダとエルサレムに出された。それは、捕囚から帰って来た者はみなエルサレムに集合するように、というものであり、10:8 また、三日のうちに来ない者はみな、指導者たちや長老たちの決定にしたがってその全財産を聖絶され、さらにその人は、捕囚から帰って来た人々の会衆から除名される、としていた。10:9 ユダとベニヤミンの男はみな、三日のうちにエルサレムに集まって来た。それは第九の月の二十日であった。こうして、すべての民は神の宮の前の広場に座り、この件で、また大雨のために震えていた。10:10 祭司エズラは立ち上がって、彼らに言った。「あなたがたは神の信頼を裏切った。異国人の女を妻にし、イスラエルの罪過を増し加えた。10:11 だから今、あなたがたの父祖の神、主に告白して、そのみむねにかなったことをしなさい。この地の民、異国人の女たちから離れなさい。」10:12 全会衆は大声をあげて答えた。「必ずあなたの言われたとおりにします。10:13 しかし、民は大勢いて、大雨の時期ですから、私たちは外に立っていることができません。しかも、これは一日や二日の仕事でもありません。私たちはこのことで大いに背いてきたのですから。10:14 全会衆を代表して私たちの指導者たちに、ここにとどまっていただきたい。そして、私たちの町で異国人の女を妻にした者はみな、定められた時に、それぞれの町の長老たち、さばき人たちと一緒に出頭するようにしていただきたい。そうすれば、このことについての私たちの神の燃える怒りは、私たちから去るでしょう。」10:15 アサエルの子ヨナタンとティクワの子ヤフゼヤだけはこれに反対し、メシュラムとレビ人シャベタイの支持を得たが、   今朝の本文では、異邦人と結婚したイスラエルの人々に向かって、エズラがその結婚を無効にし、妻と子どもを帰らせるようにと言います。すでに子どもを産んで生活している現実的な家庭を破壊して帰らせるということは、どのように読んでも納得がいきません。ただ、聖書を文字的にまたは倫理的に読むと意味を掴むことができません。その中にある意味を現在的に解釈する必要があります。聖書は家族の重要性とその責任についていつも真剣ですが、新・旧約聖書を問わず、それが信仰を犯すことはありません。大切なのでかえってそこに罠があります。イエス様は母マリアを排斥して門前払いをしたこともありますが、死の瞬間にもマリアの老後を準備されました。無関心ではなく優先順位であることがわかります。   「立ち返る」と言いますが、立ち返られるものがあり、できないものもあります。元に立ち返るできるとしても、それには大変な犠牲を払わなければなりません。元に戻すためには、現実を否定しなければならない犠牲に従います。現実に支配されている私たちが現実を遡って過去の選択に戻すということはどれほど難しいことでしょうか。ボタンをかけちがえると、最初に戻って全部を開かない限り立ち返ることはできません。悔い改めのは、それに相応する責任を負わなければならないからです。バプテスマのヨハネが言った悔い改めにふさわしい実ということは,自分の人生の現実を破壊しなければならない苦しみが伴うからです。エズラが求めたのも同しです。立ち返ることがこんなに大変なことなら、歩みの上の決定と選択はどれほど慎重でなければならないでしょうか?

에스라 묵상 12【돌이켜야 하는 고통】220421(목) 에다가와 사랑의 교회

에스라 10:1~1510:1 에스라가 하나님의 전 앞에 엎드려 울며 기도하여 죄를 자복할 때에 많은 백성이 심히 통곡하매 이스라엘 중에서 백성의 남녀와 어린 아이의 큰 무리가 그 앞에 모인지라10:2 엘람 자손중 여히엘의 아들 스가냐가 에스라에게 이르되 우리가 우리 하나님께 범죄하여 이 땅 이방 여자를 취하여 아내를 삼았으나 이스라엘에게 오히려 소망이 있나니10:3 곧 내 주의 교훈을 좇으며 우리…

エズラ 黙想11【情熱が冷めて】 220420(水) 枝川愛の教会

エズラ 9:1~159:1 これらのことが終わった後、指導者たちが私のところに近づいて来て次のように言った。「イスラエルの民、祭司、レビ人は、カナン人、ヒッタイト人、ペリジ人、エブス人、アンモン人、モアブ人、エジプト人、アモリ人など異国の忌み嫌うべき習慣と縁を絶つことなく、9:2 かえって、彼らも息子たちも、これらの国々の娘を妻にし、聖なる種族がもろもろの地の民と混じり合ってしまいました。しかも、指導者たち、代表者たちがこの不信の罪の張本人なのです。」9:3 私はこのことを聞いて、衣と上着を引き裂き、髪の毛とひげを引き抜き、茫然として座り込んでしまった。9:4 捕囚から帰って来た人々の不信の罪のことで、イスラエルの神のことばを恐れかしこむ者はみな、私のところに集まって来た。私は夕方のささげ物の時刻まで、茫然としてそこに座っていた。9:5 夕方のささげ物の時刻になって、打ちのめされていた私は立ち上がり、衣と上着を引き裂いたまま、ひざまずき、自分の神、主に向かって手を伸べ広げて、9:6 こう言った。「私の神よ。私は恥じています。私の神よ。私はあなたに向かって顔を上げることを恥ずかしく思います。私たちの咎は増し、私たちの頭より高くなり、私たちの罪過は大きく、天にまで達したからです。9:7 私たちの先祖の時代から今日まで、私たちは大きな罪過の中にありました。私たちのその咎のため、私たちや、私たちの王、祭司たちは、諸国の王たちの手に渡され、剣にかけられ、捕虜にされ、かすめ奪われ、面目を失って、今日あるとおりです。9:8 しかし今、しばらくの間、私たちの神、主はそのあわれみによって、私たちに逃れの者を残し、私たちのためにご自分の聖なる所に一本の杭を与えてくださいました。これは、私たちの神が私たちの目を明るくし、奴隷の身の私たちを少しでも生き延びさせてくださるためでした。9:9 事実、私たちは奴隷です。しかし私たちの神は、この奴隷の身の私たちを見捨てることなく、かえって、ペルシアの王たちによって恵みを施し、私たちを生かして、私たちの神の宮を建て直させ、その廃墟を元に戻し、ユダとエルサレムに石垣を下さいました。9:10 こうなった今、何と言えばよいのでしょうか。私たちの神よ、私たちはあなたの命令を捨てたのです。9:11 あなたは、あなたのしもべである預言者たちによって、こう命じておられました。『あなたがたが入って行って所有しようとしている地は、異国の汚れで汚れた地、忌み嫌うべき行いによって隅々まで汚れで満ちてしまった地である。9:12 だから今、あなたがたの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。また、彼らの娘をあなたがたの息子の妻にしてはならない。永久に彼らの平安も幸せも求めてはならない。それは、あなたがたが強くなり、その地の良い物を食べ、これを永久にあなたがたの子孫の所有とするためである』と。9:13 私たちの悪い行いと大きな罪過のゆえに、様々なことが私たちの上に起こりましたが、私たちの神、あなたは、私たちの咎に値するよりも軽い罰を与え、逃れの者をこのように私たちに備えてくださいました。そのようなことの後で、9:14 私たちは再びあなたの命令を破って、忌み嫌うべき行いをするこれらの民と、姻戚関係に入ってよいのでしょうか。あなたは怒って、ついには私たちを絶ち滅ぼし、残りの者も、逃れの者もいないようにされるのではないでしょうか。9:15 イスラエルの神、主よ、あなたは正しい方です。まことに、今日あるとおり、私たちは逃れの者として残されています。ご覧ください。私たちは罪過を負ってあなたの御前におります。このような状態で、だれもあなたの御前に立つことはできないにもかかわらず。」   エルサレムに聖殿の建物が再建され、そこに神様の国を建設したかったエズラは今朝の本文で絶望します。イスラエルが異邦人と統婚しているということを聞いたからです。一部のことではなかったです。民と祭司、レビ人たちまで異邦人との通婚が一般的になっていました。異邦人と結婚したということは、異邦人の神を許したということです。聖殿の大きさと信仰の大きさは関係がありませんでした。みことばが考えを支配しなければ、世に支配されます。これをクリスチャンではない人と結婚してはならないという狭い意味の適用よりも、世界観と価値観の混合という意味で読むべきです。ショックを受けたエズラは茫然として座り込み、衣と上着を引き裂き、髪の毛とひげを引き抜きました。   今日の本文は、エズラがエルサレム到着後から約4ヶ月が過ぎた時ですが、1次帰還から考えると、すでに78年の時間が流れています。一人の人生の長さです。子どもたちと若者は、一次帰還の話を昔話しのように聞いたはずです。移住して生き残る過程で神様を経験することではなく、生きるために神様と分離する過程を経たのです。みことばで神様を経験することができない形式的な宗教は、決して信仰として定着しません。経済活動をしなければならず、子どもを産み、育て、教育をしなければなりませんでした。喜びと情熱を持って戻ってきましたが、数十年の間に与えられた日常という巨大な課題は彼らの信仰を解体しました。日常は怖いです。信仰を実現するところも日常であり、信仰を捨てるところも日常です。地面だけを見つめず、目を上げて天を仰げなければなりません。わたしたちが直面しているいわば二元論的信仰の危機は,エズラの時より軽くありません。

에스라 묵상 11【열정이 식은 후】220420(수) 에다가와 사랑의 교회

에스라 9:1~159:1 이 일 후에 방백들이 내게 나아와 가로되 이스라엘 백성과 제사장들과 레위 사람들이 이 땅 백성과 떠나지 아니하고 가나안 사람과 헷 사람과 브리스 사람과 여부스 사람과 암몬 사람과 모압 사람과 애굽 사람과 아모리 사람의 가증한 일을 행하여9:2 그들의 딸을 취하여 아내와 며느리를 삼아 거룩한 자손으로 이방 족속과 서로 섞이게 하는데 방백들과 두목들이 이 죄에…

エズラ QT 10【信じる通りに生きる】2204019(火) 枝川愛の教会

エズラ 8:21~368:21 私はそこ、アハワ川のほとりで断食を布告した。それは、私たちの神の前でへりくだり、私たちのために、私たちの子どもたちと、私たちのすべての持ち物のために、道中の無事を神に願い求めるためであった。8:22 それは私が、道中の敵から私たちを助ける部隊と騎兵たちを、王に求めるのを恥じたからであった。実際、私たちは王に、「私たちの神の御手は、神を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、その力と怒りは、神を捨てるすべての者の上に下る」と言っていたのである。8:23 そのため私たちはこのことのために断食して、自分たちの神に願い求めた。すると、神は私たちの願いを聞き入れてくださった。8:24 私は祭司長たちのうちから十二人、すなわち、シェレベヤとハシャブヤ、および彼らの同僚十人を選り分けた。8:25 そして、王、顧問たち、高官たち、および、そこにいたすべてのイスラエル人が献げた、私たちの神の宮への奉納物である銀、金、器を量って、彼らに渡した。8:26 私は銀六百五十タラント、百タラント相当の銀の器、および金百タラントを量って、彼らに渡した。8:27 また、一千ダリク相当の金の鉢二十、さらに、金のように高価な、光り輝く見事な青銅の器二個を彼らに渡した。8:28 それから私は彼らに言った。「あなたがたは主の聖なるものである。この器も聖なるものである。この銀と金は、あなたがたの父祖の神、主に対する、進んで献げるものである。8:29 あなたがたは、エルサレムの主の宮の部屋で、祭司長たち、レビ人たち、イスラエルの一族の長たちの前で重さを量るまで、寝ずの番をしてそれらを守りなさい。」8:30 祭司とレビ人たちは、重さを量った銀、金、器を、エルサレムの私たちの神の宮に持って行くために受け取った。8:31 私たちはエルサレムに行こうと、第一の月の十二日にアハワ川を出発した。私たちの神の御手が私たちの上にあり、その道中、敵の手、待ち伏せする者の手から私たちを救い出してくださった。8:32 こうして私たちはエルサレムに着いて、そこに三日間とどまった。8:33 四日目に銀と金と器が私たちの神の宮の中で量られ、ウリヤの子の祭司メレモテの手に渡された。彼とともにピネハスの子エルアザルがいて、彼らとともに、レビ人である、ヨシュアの子エホザバデとビヌイの子ノアデヤがいた。8:34 すべてが数えられ、量られた。そのとき全重量が書き留められた。8:35 捕囚の人々で、捕囚から帰って来た者は、イスラエルの神に全焼のささげ物を献げた。すなわち、全イスラエルのために雄牛十二頭、雄羊九十六匹、子羊七十七匹、罪のきよめのささげ物として雄やぎ十二匹を献げた。これはすべて主への全焼のささげ物であった。8:36 それから、彼らは王の命令書を、王の太守たちとユーフラテス川西方の総督たちに渡した。この人たちはこの民と神の宮に援助を与えた。   エズラは帰還する民全体に断食を宣言します。エルサレムに運ぶ高価な供物があり、道には盗賊の危険があります。民の群れを護衛する軍隊が必要でした。ところが、エズラは王にすでにこう言ったことがあります。「私たちの神の御手は、神を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、その力と怒りは、神を捨てるすべての者の上に下る。22」だから、恐いから軍隊を送ってくださいと願うことはは恥ずかしくて言えないことでした。 それで、エズラと民全体は断食をし、安全に帰ることができるようにと神様に祈ります。そして神様は彼らの祈りを聞いてくださって安全にエルサレムに行きます。信仰がなければ、神様ではなく何かのものを信じます。軍勢を求め、お金を求めます。しかし、信仰は神様を求めます。エズラが王にお願いすれば助けられます。安全が確保されます。しかし、エズラと民は神様にすがります。世に頼りません。神様の道を歩む、神様の人は、神様が守られます。そのプライドを失ってはいけません。今朝、三つを思います。神様の道を歩むこと、恐れないこと、祈ることです。

에스라 묵상 10【믿는 대로 살기】220419(화) 에다가와 사랑의 교회

에스라 8:21~368:21 때에 내가 아하와강 가에서 금식을 선포하고 우리 하나님 앞에서 스스로 겸비하여 우리와 우리 어린것과 모든 소유를 위하여 평탄한 길을 그에게 간구하였으니8:22 이는 우리가 전에 왕에게 고하기를 우리 하나님의 손은 자기를 찾는 모든 자에게 선을 베푸시고 자기를 배반하는 모든 자에게는 권능과 진노를 베푸신다 하였으므로 길에서 적군을 막고 우리를 도울 보병과 마병을 왕에게 구하기를 부끄러워…

エズラ QT9 【賢明な一人】2204019(月) 枝川愛の教会

エズラ 8:1~208:1 アルタクセルクセス王の治世に、バビロンから私と一緒に上って来た一族のかしらと、その系図の記載は次のとおりである。8:2 ピネハス族からはゲルショム。イタマル族からはダニエル。ダビデ族からはハトシュ。8:3 ハトシュはシェカンヤの孫。パルオシュ族からは、ゼカリヤと、系図に記載された同行の者、男子百五十人。8:4 パハテ・モアブ族からは、ゼラフヤの子エルエホエナイと、同行の男子二百人。8:5 ザト族からは、ヤハジエルの子シェカンヤと、同行の男子三百人。8:6 アディン族からは、ヨナタンの子エベデと、同行の男子五十人。8:7 エラム族からは、アタルヤの子エシャヤと、同行の男子七十人。8:8 シェファテヤ族からは、ミカエルの子ゼバデヤと、同行の男子八十人。8:9 ヨアブ族からは、エヒエルの子オバデヤと、同行の男子二百十八人。8:10 バニ族からは、ヨシフヤの子シェロミテと、同行の男子百六十人。8:11 ベバイ族からは、ベバイの子ゼカリヤと、同行の男子二十八人。8:12 アズガデ族からは、ハ・カタンの子ヨハナンと、同行の男子百十人。8:13 アドニカム族からの者は最後の者たちで、その名はエリフェレテ、エイエル、シェマヤ、および彼らと同行の男子六十人。8:14 ビグワイ族からは、ウタイとザクルと、同行の男子七十人。8:15 私はアハワに流れる川のほとりに彼らを集め、私たちはそこに三日間宿営した。私はそこに民と祭司たちを確認したが、レビ人は見つけることができなかった。8:16 それで私は、かしらのエリエゼル、アリエル、シェマヤ、エルナタン、ヤリブ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムと、教師エホヤリブ、エルナタンを呼び集め、8:17 カシフヤ地方のかしらイドについて、彼らに指示した。すなわち、イドとその同僚、またカシフヤ地方にいる宮のしもべたちに対して、私たちの神の宮に仕える者たちを送ってもらうためには何と言えばよいか、彼らにことばを授けた。8:18 私たちの神の恵みの御手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子、レビの子、マフリの子のうちから賢明な者、シェレベヤと、その子たち、およびその兄弟たち十八人を私たちのところに連れて来てくれた。8:19 また、ハシャブヤとともに、メラリの子のうちからエシャヤと、その兄弟と、その子たち二十人、8:20 および、ダビデとその高官たちにより、レビ人に奉仕するよう任命されていた宮のしもべたちのうちから、二百二十人の宮のしもべたちを連れて来た。これらの者はみな、指名された者であった。   ゼルバベルの一次帰還に続くエズラの二次帰還です。本文に名前が出てくる人と人数を合わせると1514人です。当時は大人の男だけを数えたので彼らの家族を含めると、二次帰還人口は5千人程度です。ゼルバベルの一次帰還に比べると10分の1ぐらいの規模です。エズラは帰還する人々の中にレビ人が一人もいないことに気づき、責任あるリーダーを送って神様の聖殿に献身する人々を探し求めます。レビ人を求めたのは、礼拝に仕える人を加えるためです。エズラ書は、彼らが「レビの子、マフリの子のうちから賢明な者」を見つけたと言います。一人です。洞察力とリーダーシップを持っている一人です。そしてさらに彼を助ける人材238人を選抜します。   一人のリーダーシップと精鋭メンバーが追加です。人数は重要ではありません。ゼルバベルもエズラも人や人数に頼りません。もちろん神様は人を通して働かれますが、神様の働きにおいて人に頼ってはいけません。エズラの帰還はゼルバベルの帰還よりも少ない人数でしたが、一人の洞察力のあるリーダーと責任ある少数の人で、イスラエル共同体は回復します。重要なのは、人数ではなく、忠誠と賢明の一人です。できるかどうかを悩むのではなく、神様に献身されているかどうかを確認しなければありません。神様の共同体は神様が彼らを通して立てられます。