伝道者の書 黙想10【小さな贅沢】221222(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 9:1~109:1 まことに、私はこの一切を心に留め、このことすべてを調べた。正しい人も、知恵のある者も、彼らの働きも、神の御手の中にある。彼らの前にあるすべてのものが、それが愛なのか、憎しみなのか、人には分からない。9:2 すべてのことは、すべての人に同じように起こる。同じ結末が、正しい人にも、悪しき者にも、善人にも、きよい人にも、汚れた人にも、いけにえを献げる人にも、いけにえを献げない人にも来る。善人にも、罪人にも同様で、誓う者にも、誓うのを恐れる者にも同様だ。9:3 日の下で行われることすべてのうちで最も悪いことは、同じ結末がすべての人に臨むということ。そのうえ、人の子らの心が悪に満ち、生きている間は彼らの心に狂気があり、その後で死人のところに行くということだ。9:4 しかし、人には拠り所がある。生ける者すべてのうちに数えられている者には。生きている犬は死んだ獅子にまさるのだ。9:5 生きている者は自分が死ぬことを知っているが、死んだ者は何も知らない。彼らには、もはや何の報いもなく、まことに呼び名さえも忘れられる。9:6 彼らの愛も憎しみも、ねたみもすでに消え失せ、日の下で行われることすべてにおいて、彼らには、もはや永遠に受ける分はない。9:7 さあ、あなたのパンを楽しんで食べ、陽気にあなたのぶどう酒を飲め。神はすでに、あなたのわざを喜んでおられる。9:8 いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない。9:9 あなたの空しい人生の間、あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい。彼女は、あなたの空しい日々の間、日の下であなたに与えられた者だ。それが、生きている間に、日の下でする労苦から受けるあなたの分なのだ。9:10 あなたの手がなし得ると分かったことはすべて、自分の力でそれをせよ。あなたが行こうとしているよみには、わざも道理も知識も知恵もないからだ。   ソロモンは、意味があると思っていたことも生と死という大きな枠組みの中ではその区分の意味を見出せないということに気づきます。愛されることと憎まれること、義と悪、きれいなことときれいでないこと、誓うこととそうでないこと、そのすべてが究極的に虚しいと考えているうちに、ふと自分が生きていることに気が付きます。   そこでソロモンは「生きている」という現在の霊性に注目します。宇宙の本質に対してどんなに悩んでみても人生の虚しさに隠れてその答えが分かりませんが、私が今、ここに、生きていて、感じていて、考えているという実存的な自我に対する意味は確かなものです。ということでソロモンは「生きている犬は死んだ獅子にまさるのだ」と言い、生きた者は死ななければならないという事実でも知っていますが、死んだ者はすでに死んだのだから、それさえも知らないと一喝します。生きていて、思惟し、楽しめる実在が優先なのです。   6節以下はソロモンのアドバイスです。「あなたのパンを楽しんで食べ、陽気にあなたのぶどう酒を飲め 7」、「いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない 8」、そして「あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい 9」です。1日3回、喜びと楽しみをもって食事をします。食べられる喜び、食事をさらに楽しませるぶどう酒のある食卓は、何のために生きるのかが分からない苦しい人生のい一日の苦労を慰める報いです。高級の食事でなくても、ちょっとした贅沢は人を楽しませます。   「いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない」きれいな服に着替え、身を飾ってお出かけする小さな贅沢にも喜びがあります。喪失と彷徨の中でうつ病を患った時、この御言葉に励まされ、風呂に入ってから着替え、香水を一滴落としました。そして靴を磨いて、美術館を巡り歩き、日暮れの銀座で一人食事をして帰ってきました。うつ病にかなり効果ありました。自分自身を少し贅沢に管理してみなさいというソロモンの意見に同意します。贅沢といいますが、それほどお金のかかるような贅沢ではありません。   最後に「あなたの愛する妻と生活を楽しむがよい」です。夫と妻がよき友にならなければ、夫婦は不幸です。お互いのせいにせず、万全をもって夫婦が良い友となるために努力しなければなりません。ソロモンは、それが本質的に苦労である人生に与える神様の慰めであると言います。年末年始には少し贅沢に、素敵なレストランを予約してみるのはどうですか。皆がその資格と権利を持っています。カルペ·ディエム!

전도서 묵상10【작은 사치】221226(월) 에다가와 사랑의 교회

전도서 9:1~109:1 내가 마음을 다하여 이 모든 일을 궁구하며 살펴본즉 의인과 지혜자나 그들의 행하는 일이나 다 하나님의 손에 있으니 사랑을 받을는지 미움을 받을는지 사람이 알지 못하는 것은 모두 그 미래임이니라9:2 모든 사람에게 임하는 모든 것이 일반이라 의인과 악인이며 선하고 깨끗한 자와 깨끗지 않은 자며 제사를 드리는 자와 제사를 드리지 아니하는 자의 결국이 일반이니 선인과 죄인이며…

伝道者の書 黙想9【労苦に添えてくださる快楽】221222(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 8:9~178:9 私はこのすべてを見て、私の心を注いだ。日の下で行われる一切のわざについて、人が人を支配して、わざわいをもたらす時について。8:10 すると私は、悪しき者たちが葬られて去って行くのを見た。彼らは、聖なる方のところから離れ去り、わざを行ったその町で忘れられる。これもまた空しい。8:11 悪い行いに対する宣告がすぐ下されないので、人の子らの心は、悪を行う思いで満ちている。8:12 悪を百回行っても、罪人は長生きしている。しかし私は、神を恐れる者が神の御前で恐れ、幸せであることを知っている。8:13 悪しき者には幸せがない。その生涯を影のように長くすることはできない。彼らが神の御前で恐れないからだ。8:14 空しいことが地上で行われている。悪しき者の行いに対する報いを受ける正しい人もいれば、正しい人の行いに対する報いを受ける悪しき者もいる。私は言う。「これもまた空しい」と。8:15 だから私は快楽を賛美する。日の下では、食べて飲んで楽しむよりほかに、人にとっての幸いはない。これは、神が日の下で人に与える一生の間に、その労苦に添えてくださるものだ。8:16 私が昼も夜も眠らずに知恵を知り、地上で行われる人の営みを見ようと心に決めたとき、8:17 すべては神のみわざであることが分かった。人は日の下で行われるみわざを見極めることはできない。人は労苦して探し求めても、見出すことはない。知恵のある者が知っていると思っても、見極めることはできない。   パズルのピースはパズル全体について知りません。例えば、風景画のパズルがあるとすれば、そのパズル全体の中で地の一部であるピースは空について知らず、風景全体についても知りません。地の一切れに過ぎません。しかし、そのピースはなくてはならないです。そのようなピースの役割が集まって絵は完成されます。神様は人間を宇宙のパズルを合わせる存在にしたのではなく、それを構成する一つのピースに創造されました。なので始まりと終わりを知らず、矛盾だらけの中を生きる人は全体について知らないです。   ソロモンはそのような人生に、もう一度食べて飲んで楽しむ快楽についてお勧めします。食べて飲んで楽しむということ、それはまるで食いつぶすような快楽主義と思いがちですが、この快楽の背景は明らかに「労苦に添えてくださるもの」です。ですから、食べて飲んで楽しむことは日常を営むということでしょう。始まりと終わり、その意味を知ろうとしても知らない人生に知恵者は今日の安息を大切にしなさいという結論を下します。1日3回、食卓につき人のあるべき感情は「感謝」でなければならず、食べて飲むことは「楽しみ」、ともにいる人たちとは「喜び」でなければなりらないと思います。

전도서 묵상9【수고하는 중에 희락】221222(목) 에다가와 사랑의 교회

전도서 8:9~178:9 내가 이런 것들을 다 보고 마음을 다하여 해 아래서 행하는 모든일을 살핀즉 사람이 사람을 주장하여 해롭게 하는 때가 있으며8:10 내가 본즉 악인은 장사 지낸 바 되어 무덤에 들어 갔고 선을 행한 자는 거룩한 곳에서 떠나 성읍 사람의 잊어버린 바 되었으니 이것도 헛되도다8:11 악한 일에 징벌이 속히 실행되지 않으므로 인생들이 악을 행하기에 마음이 담대하도다8:12…

伝道者の書 黙想8【権威に対する積極的対処】221221(水) 枝川愛の教会

伝道者の書 8:1~88:1 知恵のある者とされるにふさわしいのはだれか。物事の解釈を知っているのはだれか。人の知恵は、その人の顔を輝かせ、その顔の固さを和らげる。8:2 私は言う。王の命令を守れ。神への誓約があるから。8:3 王の前から慌てて出て行くな。悪事に荷担するな。王は自分の望むままを行うから。8:4 王のことばには権威がある。だれが、王に「何をするのか」と言えるだろうか。8:5 命令を守る者はわざわいを知らない。知恵ある者の心は時とさばきを知っている。8:6 すべての営みには時とさばきがある。人に降りかかるわざわいは多い。8:7 何が起こるかを知っている者はいない。いつ起こるかを、だれも告げることはできない。8:8 風を支配し、風をとどめておくことのできる人はいない。死の日を支配することはできず、この戦いから免れる者はいない。そして、悪は悪の所有者を救い得ない。   ソロモンは王の命令に逆らわず、王の権威に服従せよと言います。しかし、それは王のためのものではないと思います。なぜなら王に対する服従を言いながら、それを「物事の解釈」と言い、「時とさばきを知る」と言ったからです。ですから、究極的には王のためではなく、自分または共同善のためです。   王権時代にあった王の権威に対する服従を現在の政治構造に適用することはできません。 古代王国では国家は王のものであり、民も王の所有でしたが、代議民主主義では主権は国民にあり、主人である国民は国家公務員に権力を委任したものですから、厳密に言えば、命令権者は国民です。   権力者はすべての権力が国民から出るという主権在民の上位権威を忘れてはならず、同時に国民は手続きに従って選出され、任命された権力者の政務的権威を認めなければなりません。したがって、国民は権力機関の意思決定に服従しなければならず、権力者はいかなる場合も権力を私有化しない憲法的価値を守護しなければなりません。それは命令権者の国民を裏切ることだからです。それこそ、「物事の解釈」であり、「時とさばきを知る」ことです。   ソロモンの意図は、王権を強化しようとするものでもなく、民の権利を擁護しようとするものでもありません。誰にでも現在、自分の上にたっている何らかの権威があります。ソロモンは、その権威者と権威的行為が不当な時にそれに逆らってしまう愚かさのゆえに、一人の個人が機会を逃したり、失敗することがないようにするためです。命令権者の不当さに「積極的に対処すること」が権威への服従です。「積極的な対処」とは人の器によって異なります。脱権威の時代に生きていますが、決定権を持つ権威はなくなりません。結局器を作り出す人に多くの機会が与えられます。

전도서 묵상8【권위에 대한 적극적 대처】221221(수) 에다가와 사랑의 교회

전도서 8:1~88:1 지혜자와 같은 자 누구며 사리의 해석을 아는 자 누구냐 사람의 지혜는 그 사람의 얼굴에 광채가 나게 하나니 그 얼굴의 사나운 것이 변하느니라8:2 내가 권하노니 왕의 명령을 지키라 이미 하나님을 가리켜 맹세하였음이니라8:3 왕 앞에서 물러가기를 급거히 말며 악한 것을 일삼지 말라 왕은 그 하고자 하는 것을 다 행함이니라8:4 왕의 말은 권능이 있나니 누가 이르기를…

伝道者の書 黙想7【もう少し正直に】221220(火) 枝川愛の教会

伝道者の書 7:15~297:15 私はこの空しい人生において、すべてのことを見てきた。正しい人が正しいのに滅び、悪しき者が悪を行う中で長生きすることがある。7:16 あなたは正しすぎてはならない。自分を知恵のありすぎる者としてはならない。なぜ、あなたは自分を滅ぼそうとするのか。7:17 あなたは悪すぎてはいけない。愚かであってはいけない。時が来ないのに、なぜ死のうとするのか。7:18 一つをつかみ、もう一つを手放さないのがよい。神を恐れる者は、この両方を持って出て行く。7:19 知恵は町の十人の権力者よりも、知恵のある者を力づける。7:20 この地上に、正しい人は一人もいない。善を行い、罪に陥ることのない人は。7:21 また、人の語ることばをいちいち心に留めてはならない。しもべがあなたをののしるのを聞かないようにするために。7:22 あなた自身が他人を何度もののしったことを、あなたの心は知っているのだから。7:23 私は、これらの一切を知恵によって試みた。私は言った。「私は知恵のある者になりたい」と。しかし、それは私には遠く及ばないことだった。7:24 今までにあったことは、遠く、とても深い。だれがそれを見極めることができるだろうか。7:25 私は心を転じて、知恵と道理を学び、探り出し、探し求めた。愚かさの悪と、狂気の愚かさを知ろうとした。7:26 私は、女が死よりも苦々しいことに気がついた。女は罠であり、その心は網、その手は、かせである。神に良しとされる者は女から逃れるが、罪に陥る者は女に捕らえられる。7:27 伝道者は言う。見よ。私が道理を見出そうとして、一つ一つに当たり、見出したことは次のとおりである。7:28 私のたましいは、なおも探し求めたが、見出すことはなかった。私は千人のうちに、一人の男を見出したが、そのすべてのうちに、一人の女も見出さなかった。7:29 私が見出した次のことだけに目を留めよ。神は人を真っ直ぐな者に造られたが、人は多くの理屈を探し求めたということだ。   今朝の御言葉が原論的な教理を繰り返すことではないから嬉しかったです。義人が滅び、悪人が成功する現実は、今、世の中に明確にあります。皆がその不当さを訴えます。ところが、最も深刻な問題は悪が成功していることより、自分が義だと思い込む根拠のない錯覚です。「この地上に、正しい人は一人もいない。善を行い、罪に陥ることのない人は。20」義と悪、賢さと愚かさが分離できない形で混ざっています。   「私が見出した次のことだけに目を留めよ。神は人を真っ直ぐな者に造られたが、人は多くの理屈を探し求めたということだ。29」偽りで矛盾している自分を知ることだけでも神様の近づいているのです。人間が追求すべきことは、聖くなる聖化ではなく、人間らしさです。神様の前でもう少し正直でなければなりません。私は望みのない罪人です。しかし、そんな私も恥知らずで、主の救いを願い求めます。だから主イエス・キリストが来られるクリスマスを待ち望むことができます。そのような告白を含め、メリークリスマスとさいさつしたいと思います。  

전도서 묵상7【조금 더 솔직하게】221220(화) 에다가와 사랑의 교회

전도서 7:15~297:15 내가 내 헛된 날에 이 모든 일을 본즉 자기의 의로운 중에서 멸망하는 의인이 있고 자기의 악행 중에서 장수하는 악인이 있으니7:16 지나치게 의인이 되지 말며 지나치게 지혜자도 되지 말라 어찌하여 스스로 패망케 하겠느냐7:17 지나치게 악인이 되지 말며 우매자도 되지 말라 어찌하여 기한 전에 죽으려느냐7:18 너는 이것을 잡으며 저것을 놓지 마는 것이 좋으니 하나님을 경외하는…

伝道者の書 黙想6【視野を広げて】221219(月) 枝川愛の教会

伝道者の書 7:1~147:1 名声は良い香油にまさり、死ぬ日は生まれる日にまさる。7:2 祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。7:3 悲しみは笑いにまさる。顔が曇ると心は良くなる。7:4 知恵のある者の心は喪中の家にあり、愚かな者の心は楽しみの家にある。7:5 知恵のある者の叱責を聞くのは、愚かな者の歌を聞くのにまさる。7:6 愚かな者の笑いは、鍋の下の茨がはじける音のよう。これもまた空しい。7:7 虐げは知恵のある者を狂わせ、賄賂は心を滅ぼす。7:8 事の終わりは、その始まりにまさり、忍耐は、うぬぼれにまさる。7:9 軽々しく心を苛立たせてはならない。苛立ちは愚かな者の胸にとどまるから。7:10 「どうして、昔のほうが今より良かったのか」と言ってはならない。このような問いは、知恵によるのではない。7:11 資産を伴う知恵は良い。日を見る人に益となる。7:12 知恵の陰にいるのは、金銭の陰にいるようだ。知識の益は、知恵がその持ち主を生かすことにある。7:13 神のみわざに目を留めよ。神が曲げたものをだれがまっすぐにできるだろうか。7:14 順境の日には幸いを味わい、逆境の日にはよく考えよ。これもあれも、神のなさること。後のことを人に分からせないためである。   生まれることより死ぬことがまさり、祝宴の家より喪中の家に行くことがよく、悲しみが笑いよりよく、心配が満足よりいいと言います。知恵のある者の心は喪中の家に、愚かな者の心は楽しみの家にあるそうです。祝宴の喜びは悪くありませんが、死の前に立つ人間の謙虚さがよりまさるということです。   ただを欲しがることが人を愚かにします。始めより終わりが大切なので最後まで耐えることが高ぶることよりまさります。怒る愚かさに警告します。多くの感情がありますが、最後まで自分を守ることが人の素晴らしさです。   過去のことに縛られないこと、お金は大切ですが、それが全てではないこと、知恵がもっと大切です。知恵は神様のなされることを見つかることです。神様が曲げられたことは曲げ、まっすぐにされたものはまっすぐにすることが知恵です。逆にする熱心にすればするほど愚かです。   良い日には喜び、悲しい日には考えなさいと言います。いずれの場合も有益であるということです。幸せな日が有益であれば、孤独な日にもその意味があります。若い日と老いた日にもそれぞれの意味があります。神様は人間に喜怒哀楽と生老病死を与えてその時間を生きるようにされましたが、後のことは知らせませんでした。   本文でソロモンの視線は最初と終わり、その全体です。ソロモンの知恵に死がなければ成り立てません。死があるからこそソロモンの言葉は知恵です。終わりを知り、悲しみを知るこそ、始まりと喜びも分かります。終わりを念頭に入れて謙遜に一日を歩みたいと思います。

전도서 묵상6【시야를 넓혀서】221219(월) 에다가와 사랑의 교회

전도서 7:1~147:1 아름다운 이름이 보배로운 기름보다 낫고 죽는 날이 출생하는 날보다 나으며7:2 초상집에 가는 것이 잔치집에 가는 것보다 나으니 모든 사람의 결국이 이와 같이 됨이라 산 자가 이것에 유심하리로다7:3 슬픔이 웃음보다 나음은 얼굴에 근심함으로 마음이 좋게 됨이니라7:4 지혜자의 마음은 초상집에 있으되 우매자의 마음은 연락하는 집에 있느니라7:5 사람이 지혜자의 책망을 듣는 것이 우매자의 노래를 듣는 것보다…