시편 QT6 210607월【자신감의 근거】시편 7편 1~17

시편 7편 1~177:1 여호와 내 하나님이여 주께 피하오니 나를 쫓는 모든 자에게서 나를 구하여 건지소서7:2 건져낼 자 없으면 저희가 사자 같이 나를 찢고 뜯을까 하나이다7:3 여호와 내 하나님이여 내가 이것을 행하였거나 내 손에 죄악이 있거나7:4 화친한 자를 악으로 갚았거나 내 대적에게 무고히 빼앗았거든7:5 원수로 나의 영혼을 쫓아 잡아 내 생명을 땅에 짓밟고 내 영광을 진토에…

詩篇 QT5 210605土【朝明けに私の声を聞いてくださる】詩篇 5篇 1~12

詩篇 5篇 1~125:1 私のことばに耳を傾けてください。主よ。私のうめきを聞き取ってください。5:2 私の叫ぶ声を耳に留めてください。私の王私の神私はあなたに祈っています。5:3 主よ朝明けに私の声を聞いてください。朝明けに私はあなたの御前に備えをし仰ぎ望みます。5:4 あなたは悪を喜ぶ神ではなくわざわいはあなたとともに住まないからです。5:5 誇り高ぶる者たちは御目の前に立つことはできません。あなたは不法を行う者をすべて憎まれます。5:6 あなたは偽りを言う者どもを滅ぼされます。主は人の血を流す者や欺く者を忌み嫌われます。5:7 しかし私はあなたの豊かな恵みによってあなたの家に行きあなたを恐れつつあなたの聖なる宮に向かってひれ伏します。5:8 主よ私を待ち伏せている者がいますからあなたの義によって私を導いてください。私の前にあなたの道をまっすぐにしてください。5:9 彼らの口には真実がなく心にあるのは破壊です。彼らの喉は開いた墓。彼らはその舌でへつらうのです。5:10 神よ彼らに責めを負わせてください。彼らが自分のはかりごとで倒れますように。その多くの背きのゆえに彼らを追い散らしてください。あなたに逆らっているからです。5:11 どうかあなたに身を避ける者がみな喜びとこしえまでも喜び歌いますように。あなたが彼らをかばってくださり御名を愛する者たちがあなたを誇りますように。5:12 主よまことにあなたは正しい者を祝福し大盾のようにいつくしみでおおってくださいます。   「主よ朝明けに私の声を聞いてください 3」ときめきがある朝は早いです。遠足に行く子どもにも、恋人に会う若者たち朝は早く始まります。他のどんなこと比べることができない優先順位がそれにあるから、寝床から起き上がります。誠実や勤勉、責任などは言う必要がありません。朝の祈りが責任と義務になれば、祈りと礼拝は負担と苦痛になります。朝に神様を求めて祈ることがときめきの時間になったら幸いです。   頼るところのない人の朝も早いです。人は寝なければなりません。目を覚めてから朝一番早く神様を求めます。まるで昨夜に予約をしてから眠っていたかのように、朝早く神様の前に並びます。そこに平和と安全があるからです。他に頼るところがありません。その心が朝を起こし、祈らせます。詩人が祈ることは朝です。昨日の朝であって、今日の朝、そして明日の朝になります。どんな信じられるものよりも、神様を信じて、毎日の一日を始められたら幸いです。

시편 QT5 210605토【아침에 주께서 나의 소리를 들으시리니】시편 5편 1~12

시편 5편 1~125:1 여호와여 나의 말에 귀를 기울이사 나의 심사를 통촉하소서5:2 나의 왕 나의 하나님이여 나의 부르짖는 소리를 들으소서 내가 주께 기도하나이다5:3 여호와여 아침에 주께서 나의 소리를 들으시리니 아침에 내가 주께 기도하고 바라리이다5:4 주는 죄악을 기뻐하는 신이 아니시니 악이 주와 함께 유하지 못하며5:5 오만한 자가 주의 목전에 서지 못하리이다 주는 모든 행악자를 미워하시며5:6 거짓말하는 자를…

詩篇 QT4 210604金【信仰の余裕】詩篇 4篇 1~8

詩篇 4篇 1~84:1 私が呼ぶとき答えてください。私の義なる神。追いつめられたときあなたは私を解き放ってくださいました。私をあわれみ私の祈りを聞いてください。4:2 人の子たちよいつまで私の栄光を辱め空しいものを愛し偽りを慕い求めるのか。セラ4:3 知れ。主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。私が呼ぶとき主は聞いてくださる。4:4 震えわななけ。罪を犯すな。心の中で語り床の上で静まれ。セラ4:5 義のいけにえを献げ主に拠り頼め。4:6 多くの者は言っています。「だれがわれわれに良い目を見させてくれるのか」と。主よどうかあなたの御顔の光を私たちの上に照らしてください。4:7 あなたは喜びを私の心に下さいます。それは彼らに穀物と新しいぶどう酒が豊かにある時にもまさっています。4:8 平安のうちに私は身を横たえすぐ眠りにつきます。主よただあなただけが安らかに私を住まわせてくださいます。   信じるところのある人は、余裕を持っています。人が窮地に追われた状況にも余裕を持っているなら、信じることろがあるからです。詩篇4篇は、ダビデの詩であることは確かでありますが、3編のように見出しに背景が記されていません。しかし、詩篇3編と同じように、ダビデの子アブサロムが反乱を起こしたときの祈りであることに異論はありません。それなら、ダビデの感情は、悲しみと怒り、混乱と不安であるはずです。   ダビデはいま喜ぶところではありません。しかし、ダビデは喜びをもって平常心を維持しています。信仰が抽象と観念ではなく実在ということを、ダビデは実際に証明しているのです。祈りを通して、自分の中にある信仰を確認し、窮地に追われた状況にかかわらず、心の平静を取り戻しています。ダビデは思いの切り替えが速い人です。バテシェバとの不倫の間で生まれた子が死んでいくときは痛みをもって断食しながら祈りましたが、子が死んだときに、ダビデは冷静に戻りました。必ず生かしてくださるという信仰ではなかったのです。すべてが主の御手にあることを認めている信仰です。   息子が反乱によって逃げだした荒野でダビデは、食事と睡眠を取ります。もちろん少しの文学的な過剰はあるでしょうが、不安定な状況に神様を認め、頼る信仰は揺るぎません。 「あなたは喜びを私の心に下さいます。それは彼らに穀物と新しいぶどう酒が豊かにある時にもまさっています。平安のうちに私は身を横たえすぐ眠りにつきます。主よただあなただけが安らかに私を住まわせてくださいます。7,8」怒り、憎しみは、心配と不安を抱き、食事と睡眠が取れないなら、私たちには、ダビデが持っていたあの信じるところを持っていないことです。信仰が食卓と寝どころにおいても実在することを願います。

시편 QT4 210604금【믿음의 여유】시편 4편 1~8

시편 4편 1~84:1 내 의의 하나님이여 내가 부를 때에 응답하소서 곤란 중에 나를 너그럽게 하셨사오니 나를 긍휼히 여기사 나의 기도를 들으소서4:2 인생들아 어느 때까지 나의 영광을 변하여 욕되게 하며 허사를 좋아하고 궤휼을 구하겠는고(셀라)4:3 여호와께서 자기를 위하여 경건한 자를 택하신줄 너희가 알지어다 내가 부를 때에 여호와께서 들으시리로다4:4 너희는 떨며 범죄치 말지어다 자리에 누워 심중에 말하고 잠잠할지어다(셀라)4:5…

詩篇 QT3 210603木【主よ立ち上がってください】詩篇 3篇 1~8

詩篇 3篇 1~83:1 主よなんと私の敵が多くなり私に向かい立つ者が多くいることでしょう。3:2 多くの者が私のたましいのことを言っています。「彼には神の救いがない」と。セラ3:3 しかし主よあなたこそ私の周りを囲む盾私の栄光私の頭を上げる方。3:4 私は声をあげて主を呼び求める。すると主はその聖なる山から私に答えてくださる。セラ3:5 私は身を横たえて眠りまた目を覚ます。主が私を支えてくださるから。3:6 私は幾万の民をも恐れない。彼らが私を取り囲もうとも。3:7 主よ立ち上がってください。私の神よお救いください。あなたは私のすべての敵の頬を打ち悪しき者の歯を砕いてくださいます。3:8 救いは主にあります。あなたの民にあなたの祝福がありますように。セラ   詩篇3篇は、ダビデが自分の息子アブサロムから逃れたときの祈りです。息子は父親に反逆を起こしました。ダビデの家は平穏ではなかったのです。バテ・シェバの間に産んだ子は死に、娘は息子に強姦され、息子は息子を殺しました。そして息子は父を相手に反乱を起こします。   人生には多くの苦みがありますが、裏切りというのは耐え難い苦しみです。ダビデの家族であるアブサロムの反逆に同調した人は、もともとダビデの側近でした。信じていた家族や友人の裏切りは大変な喪失であります。「多くの者が私のたましいのことを言っています。彼には神の救いがないと2」ダビデは裏切りの中で侮辱されています。   家族と側近の者たちに裏切られ、権力を失い、人からの人気もなくなります。その喪失と痛みには、ダビデの罪と他人の罪が混ざっています。神様に祈らなくては耐えられません。詩篇3篇は、裏切りに崩れ落ちた心で神様のもとにいく嘆きの祈りです。   ダビデは祈ります。「私は幾万の民をも恐れない。彼らが私を取り囲もうとも 6」根拠は3節です。「主よあなたこそ私の周りを囲む盾私の栄光私の頭を上げる方」裏切る人に、嘲笑う人に、侮辱する人に、心が崩れることを放っておいてはいけません。   ダビデは子どもの頃に、神様の御名を侮辱するゴリアテを倒しました。「おまえは、剣と槍と投げ槍を持って私に向かって来るが、私は、おまえがそしったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうⅠサムエル17:45」その時、ダビデは打ち勝ちました。   世の評価、認定、人気、支持というのは、人間の裏切りと裏切りの間にある存在もしない架空のようなものかもしれません。自らの名前のために生きれば、高慢と挫折を繰り返し、躁うつ的な生き方をします。しかし、神様の名前のために生きれば打ち勝ちます。   サウロが失敗したのは、自分の名前と自分の名誉に執着したからです。憤りと嫉妬、喪失の心を管理できず、狂ってしまったからです。ダビデも今その危機に面しています。しかし、ダビデはサウルとはちがいました。   ダビデは恨みをもって愚痴をこぼしているのではありません。悔い改めているのです。ですから新しいスタートの希望をもって神様に叫びをすることができます。「主よ立ち上がってください。私の神よお救いください。」落ち込み、怒り、恨み、高ぶりから、私のお救いください。

시편 QT3 210603목【여호와여 일어나소서】시편 3편 1~8

시편 3편 1~83:1 여호와여 나의 대적이 어찌 그리 많은지요 일어나 나를 치는 자가 많소이다3:2 많은 사람이 있어 나를 가리켜 말하기를 저는 하나님께 도움을 얻지 못한다 하나이다 (셀라)3:3 여호와여 주는 나의 방패시요 나의 영광이시요 나의 머리를 드시는 자니이다3:4 내가 나의 목소리로 여호와께 부르짖으니 그 성산에서 응답하시는도다(셀라)3:5 내가 누워 자고 깨었으니 여호와께서 나를 붙드심이로다3:6 천만인이 나를 둘러치려…

詩篇 QT2 20210602水【子に口づけせよ】詩篇 2篇 1~12

詩篇 2篇 1~122:1 なぜ国々は騒ぎ立ちもろもろの国民は空しいことを企むのか。2:2 なぜ地の王たちは立ち構え君主たちは相ともに集まるのか。主と主に油注がれた者に対して。2:3 「さあ彼らのかせを打ち砕き彼らの綱を解き捨てよう。」2:4 天の御座に着いておられる方は笑い主はその者どもを嘲られる。2:5 そのとき主は怒りをもって彼らに告げ激しく怒って彼らを恐れおののかせる。2:6 「わたしがわたしの王を立てたのだ。わたしの聖なる山シオンに。」2:7 「私は主の定めについて語ろう。主は私に言われた。『あなたはわたしの子。わたしが今日あなたを生んだ。2:8 わたしに求めよ。わたしは国々をあなたへのゆずりとして与える。地の果ての果てまであなたの所有として。2:9 あなたは鉄の杖で彼らを牧し陶器師が器を砕くように粉々にする。』」2:10 それゆえ今王たちよ悟れ。地をさばく者たちよ慎め。2:11 恐れつつ主に仕えよ。おののきつつ震え子に口づけせよ。2:12 主が怒りおまえたちが道で滅びないために。御怒りがすぐにも燃えようとしているからだ。幸いなことよすべて主に身を避ける人は。   人の目には、世界は大きくて派手に見えますが、神様は、権力者たちを見て笑っておられると言います。正確に言えば嘲笑うのです。地球上で毎日起こることをニュースで聞くときに、それを神様の観点から言えば、民族の戦争と紛争、人間の競争と苦労がみな貪欲と愚かさのゆえの騒いです。消えさる草のような人生は権力によって貪欲と愚かさとなります。   神様の中から見る世界と神様の外から見る世界は異なります。世の中から神様を見ると、世界は大きく、神様は小さく見えますが、神様の中から世界を見ると、すべてが神様の支配の中にあります。神様を倒すような力はこの世の中のどこにもありません。人間に世界を飲み込む力と知恵があっても、神を知らないので愚かなのです。   「それゆえ今王たちよ悟れ。地をさばく者たちよ慎め。恐れつつ主に仕えよ。おののきつつ震え子に口づけせよ。10,11」韓国語の訳では「震えつつ喜び」という意味があります。2つの感情が一緒に存在します。神様の前に震える心がなければ、与えられた喜びを味わうことはできません。神様を恐れずには喜びを得ることができません。   生きる道は、日の下、草のような権力と富、世の力に執着するのではなく、力の源である神様の遣わされた神の子を認めることです。「主が怒りおまえたちが道で滅びないために。御怒りがすぐにも燃えようとしているからだ。幸いなことよすべて主に身を避ける人は。12」   「御怒りがすぐにも」は、いきなりという意味です。神様は慈しみ深く、怒るのに遅い方です。なのに、神様の忍耐が無限に継続しないのは、神様の忍耐に限界があったからではなく、人間に与えられた時間に限界があるからです。   しかし、「すべて主に身を避ける人」は幸いです。それだけが、神様の御怒りから逃れる唯一のことです。詩篇2篇は、メシア詩篇です。神様の御怒りから逃れる唯一の避け所は、神様の中にいることであり、神様の中にいることのできる唯一の道は、遣わされた子を信じることです。

시편 QT2 2100602수【아들에게 입 맞추라】시편 2편 1~12

시편 2편 1~122:1 어찌하여 열방이 분노하며 민족들이 허사를 경영하는고2:2 세상의 군왕들이 나서며 관원들이 서로 꾀하여 여호와와 그 기름받은 자를 대적하며2:3 우리가 그 맨 것을 끊고 그 결박을 벗어 버리자 하도다2:4 하늘에 계신 자가 웃으심이여 주께서 저희를 비웃으시리로다2:5 그 때에 분을 발하며 진노하사 저희를 놀래어 이르시기를2:6 내가 나의 왕을 내 거룩한 산 시온에 세웠다 하시리로다2:7 내가…

詩篇 QT1 20210601火【立地選択】詩篇 1篇 1~6

詩篇 1篇 1~61:1 幸いなことよ悪しき者のはかりごとに歩まず罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。1:2 主のおしえを喜びとし昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。1:3 その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。1:4 悪しき者はそうではない。まさしく風が吹き飛ばす籾殻だ。1:5 それゆえ悪しき者はさばきに罪人は正しい者の集いに立ち得ない。1:6 まことに正しい者の道は主が知っておられ悪しき者の道は滅び去る。   義人を「流れのほとりに植えられた木」の擬人化しましたが、木よりも人の方がずっといいです。人は、木と違って根付く場所に探しに行くことができます。意志を持った自由があるからです。詩篇1篇はそれを促します。御言葉があるところに根を下ろし、それの基づいて生きる幸せな生活への招待です。   たまたまほとりの木になったわけではなく、神様の御言葉があるところに行き、根を下ろした人が幸いな人です。選択によって人生は変わります。御言葉を選択する自由と機会はまだ私たちに与えられています。   悪人は真実と偽善、誠実さと偽り、善と悪の区別がなく、標準というものを持っていない人です。目標がなく、状況に応じて揺れます。悪人を風が吹き飛ばす籾殻にたとえました。風が吹き飛ばす籾殻には自由意志がありません。空気の動きによって、とめどなく舞い飛んで行きます。虚しくて無秩序ます。人生を悩むことなく、世の生き方についていく人は風に吹き飛ばされるい籾殻ようなものです。   幸いな人は、いるとこと、いくところを知っています。幸いな人は、悪人、罪人、嘲る者のところに立ちません。木の根は地の中に根を下ろし、水を吸い込みます。人生の根を神様の御言葉に置き、そこから生きる力を供給されます。   人は一日に2リットルの水が必要と言われています。水を飲むたびに、神様の御言葉を思い出し、それに戻るならば、時間が経つと、3節の幸せは私たちのものにます。 「その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。3」