요한복음 QT 211225토【메리 크리스마스】요한복음 1장 9~18

요한복음 1장 9~18 1:9 참빛 곧 세상에 와서 각 사람에게 비취는 빛이 있었나니1:10 그가 세상에 계셨으며 세상은 그로 말미암아 지은바 되었으되 세상이 그를 알지 못하였고1:11 자기 땅에 오매 자기 백성이 영접지 아니하였으나1:12 영접하는 자 곧 그 이름을 믿는 자들에게는 하나님의 자녀가 되는 권세를 주셨으니1:13 이는 혈통으로나 육정으로나 사람의 뜻으로 나지 아니하고 오직 하나님께로서 난 자들이니라1:14…

イザヤ QT 211224金【海をおおう水のように】イザヤ 11章 1~9

イザヤ 11章 1~911:1 エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。11:2 その上に主の霊がとどまる。それは知恵と悟りの霊、思慮と力の霊、主を恐れる、知識の霊である。11:3 この方は主を恐れることを喜びとし、その目の見るところによってさばかず、その耳の聞くところによって判決を下さず、11:4 正義をもって弱い者をさばき、公正をもって地の貧しい者のために判決を下す。口のむちで地を打ち、唇の息で悪しき者を殺す。11:5 正義がその腰の帯となり、真実がその胴の帯となる。11:6 狼は子羊とともに宿り、豹は子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、肥えた家畜がともにいて、小さな子どもがこれを追って行く。11:7 雌牛と熊は草をはみ、その子たちはともに伏し、獅子も牛のように藁を食う。11:8 乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。11:9 わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、滅ぼさない。主を知ることが、海をおおう水のように地に満ちるからである。   イザヤは,メシアの到来と支配によって平和の国が実現することを預言しています。イザヤが預言した時代も、イエス・キリストがお生まれになった時代も、食って食われる国々の時代でした。強い者が弱い者を殴り付け、奪い取り、押し付ける時代でした。力がまるで神様のように振り舞っていました。ユダヤ人にとって地中海の世界を統治していたダビデは絶対的な誇りでした。ですから、イザヤの預言ではダビデの根元ではなく、エッサイの根株として到来すると言いました。韓国語では幹、枝と訳しています。そこから出てくる小さな新芽です。来るべきメシアは力によって押される王ではなく、平和の王として来られます。すなわちイエス・キリストです。   「狼は子羊とともに宿り、豹は子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、肥えた家畜がともにいて、…乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子は、まむしの巣に手を伸ばす。」キリストは蛇と獅子のために来られたわけではありません。力をもって悪を行う不条理が消え、強者と弱者が平和に暮らすという、あくまでも比喩です。これは天国の寓話ではありません。「主を知ることが、海をおおう水のように地に満ちる」と語られたように、イザヤの預言はこの「地」で起こらなければならないことです。イエス・キリストを信じる人々がこの地上において、求め続け、実現しなければならない、神の国です。今日はクリスマス・イブです。海をおおう水のように主を知ること、つまり平和と尊重がこの地に満たされることを願います。

이사야 QT 211224금【물이 바다를 덮음 같이 】이사야 11장 1~9장

이사야 11장 1~9장 11:1 이새의 줄기에서 한 싹이 나며 그 뿌리에서 한 가지가 나서 결실할 것이요11:2 여호와의 신 곧 지혜와 총명의 신이요 모략과 재능의 신이요 지식과 여호와를 경외하는 신이 그 위에 강림하시리니11:3 그가 여호와를 경외함으로 즐거움을 삼을 것이며 그 눈에 보이는대로 심판치 아니하며 귀에 들리는 대로 판단치 아니하며11:4 공의로 빈핍한 자를 심판하며 정직으로 세상의 겸손한…

ヨブ記 QT59 211223木【世に中で神様探し】ヨブ記 38章 39~39章 4

ヨブ記 38章 39~39章 438:39 あなたは雌獅子のために獲物を狩り若い獅子の食欲を満たすことができるか。38:40 それらが洞穴に伏し、茂みの中で待ち伏せしているときに。38:41 烏に餌を備えるのはだれか。烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくてさまようときに。39:1 あなたは岩間の野やぎが子を産む時を知っているか。雌鹿が子を産むのを見守ったことがあるか。39:2 あなたはこれらがはらんでいる月を、数えることができるか。それらが子を産む時を知っているか。39:3 それらは身をかがめて子を産み落とし、その胎児を放り出す。39:4 その子たちは強くなり、野で大きくなる。すると出て行って、元のところには帰らない。   雌獅子とカラスは動物の世界でそれぞれ生存のために生きるだけですが、人間はそれらに対し、無慈悲な捕食者、汚れた鳥という意味を与えました。獅子は狩りに無慈悲で、カラスは腐った肉をかきさがします。そんな獅子とカラスが食べることがなくて困った時、神様はそれらのために食べものを備えると言われました。すなわち、神様は悪人の食物をも備えられ、賄われます。   神様は、今も神様に向かって指を指し、悪口を言う人々の食べ物を用意しておられます。これを通して神様が言われるのは、人間の正義というのは、実に自己中心的なものであるということではないでしょうか。神様はすべての生態系と秩序を造られ、それらの生存のために今も必要を与えてくださいます。すべてが神様のうちにあり、神様は憐れみと愛で満たされた方です。   野やぎと雌鹿が子を産みます。出生と死とは、まさしく神様の証明です。命を宿すというのは、神様の創造の神秘を表します。定まった時まで身ごもり、命を出産するためには必ず苦しみます。犠牲にせずに生まれる命はいません。子は大きくなり、親のそばから離れてきます、また、次にを引き継ぎ、自分も去ります。命と生きることは、そのようにしてつながります。世に存在している当然のことが神様の神秘であることに気づければ、そこで神様を発見することができます。

욥기 QT59 211223목【세상에서 하나님 찾기】욥기 38장 39~39장 4

욥기 38:39~39:438:39 네가 암사자를 위하여 식물을 사냥하겠느냐 젊은 사자의 식량을 채우겠느냐38:40 그것들이 굴에 엎드리며 삼림에 누워서 기다리는 때에니라38:41 까마귀 새끼가 하나님을 향하여 부르짖으며 먹을 것이 없어서 오락가락 할 때에 그것을 위하여 먹을 것을 예비하는 자가 누구냐39:1 산 염소가 새끼 치는 때를 네가 아느냐 암사슴의 새끼 낳을 기한을 네가 알 수 있느냐39:2 그것이 몇 달만에 만삭되는지…

ヨブ記 QT58 211222水【I don’t know】ヨブ記 38章 22~41

ヨブ記 38章 22~4138:22 あなたは雪の倉に入ったことがあるか。雹の倉を見たことがあるか。38:23 これらは、わたしがとどめているのだ。苦難の時のため、争いと戦の日のために。38:24 光が分かれる道はどこか。東風が地の上で分かれ広がる道は。38:25 だれが、大水のために水路を、稲光のために道を切り開き、38:26 人のいない地、人間のいない荒野に雨を降らせ、38:27 荒れ果てた廃墟の地を満ち足らせ、それに若草を生えさせるのか。38:28 雨に父があるのか。露のしずくはだれが生んだのか。38:29 氷はだれの胎から出て来たのか。空の白い霜はだれが生んだのか。38:30 水は姿を変えて石のようになり、深い淵の面は凍る。38:31 あなたはすばるの鎖を結ぶことができるか。オリオン座の綱を解くことができるか。38:32 あなたは十二宮をその時にかなって、引き出すことができるか。牡牛座をその子の星とともに導くことができるか。38:33 あなたは天の掟を知っているか。地にその法則を立てることができるか。38:34 あなたの声を密雲にまであげ、みなぎる水にあなたをおおわせることができるか。38:35 あなたは稲妻を向こうに行かせ、あなたに向かって「私たちはここです」と言わせることができるか。38:36 だれが、隠されたところに知恵を置いたのか。だれが、秘められたところに悟りを与えたのか。38:37 だれが知恵をもって、雨雲を数えることができるか。だれが天の水袋を傾けることができるか。38:38 土が溶け合って塊となり、土くれが硬く固まるときに。38:39 あなたは雌獅子のために獲物を狩り若い獅子の食欲を満たすことができるか。38:40 それらが洞穴に伏し、茂みの中で待ち伏せしているときに。38:41 烏に餌を備えるのはだれか。烏の子が神に向かって鳴き叫び、食物がなくてさまようときに。   神様の質問を聞いていれば、私たちが信頼する先端科学は再び原始宗教に戻らなければならないように思われます。科学を通して知っていると思っているすべてを置いておいて、人間の原始的な本来に戻り、創造主を認め、礼拝しなければなりません。それが正しく知っていることだからです。母親について最もよく知っていた時は、生まれたばかりの赤ちゃん時でした。その時は、母親の存在についてはっきりと知り、完全に頼っていたからです。   神様は人間の言語で尋ねられました。すべての質問は、人間が目で見ることができる現象についてです。ところが人間はそれを耳で聞いて目で見ても現象の原理について知ることができません。ですから、それを造られ、治める神様の知恵について、全的に知ることはできますか。最も先端に立つ物理学者たちは、科学が知っていないということを告白しています。   人間が勉強するのは分からないことを知るためです。「汝自身を知れ」という言葉は、「自分が知らないことを知れ」ということです。人間は空を見ながら美しさを感じることができますが、宇宙の秩序と構造を分解して解釈することはできません。ですから、科学と芸術と宗教が神様の指先にぶら下がって同じことをしているのです。   ヨブは自分の道徳性に自信がありましたが、神様の統治の知恵については知りませんでした。ヨブは信仰の集中力を持っていたわけですが、範囲は狭かったです。倫理的な形で信仰を証明することはできません。自分の敬虔と情熱と知識の中に神様を閉じ込めることはできないからです。私が持っている物差で神様の長さと深さと広さを測ることはできません。   神様を十分に知ったと思うとき、人間は倒れます。それが高慢だからです。神様の主権を認めるという表現は、実に悔い改めの表現です。世の中と人生を自分のものと勘違いして高慢になった人が告白する言葉です。人間が神様の主権を認めなくても、主権は依然として神様のものです。人間は被造物であり、人生という時間に置かれている存在であることを覚えなければなりません。それを認めることは人間にとって有益です。神様の時計は間違いなく流れ、一年の終末に向かっています。  

욥기 QT58 211222수【I don’t know】욥기 38장 22~41

욥기 38장 22~4138:22 네가 눈 곳간에 들어갔었느냐 우박 창고를 보았느냐38:23 내가 환난 때와 전쟁과 격투의 날을 위하여 이것을 저축하였노라38:24 광명이 어느 길로 말미암아 뻗치며 동풍이 어느 길로 말미암아 땅에 흩어지느냐38:25 누가 폭우를 위하여 길을 내었으며 우뢰의 번개 길을 내었으며38:26 사람 없는 땅에, 사람 없는 광야에 비를 내리고38:27 황무하고 공허한 토지를 축축하게 하고 연한 풀이 나게…

ヨブ記 QT57 211221火【神様の質問】ヨブ記 38章 1~21

ヨブ記 38章 1~2138:1 主は嵐の中からヨブに答えられた。38:2 知識もなしに言い分を述べて、摂理を暗くするこの者はだれか。38:3 さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。38:4 わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。分かっているなら、告げてみよ。38:5 あなたは知っているはずだ。だれがその大きさを定め、だれがその上に測り縄を張ったかを。38:6 その台座は何の上にはめ込まれたのか。あるいは、その要の石はだれが据えたのか。38:7 明けの星々がともに喜び歌い、神の子たちがみな喜び叫んだときに。38:8 海が噴き出て、胎内から流れ出たとき、だれが戸でこれを閉じ込めたのか。38:9 そのとき、わたしは雲をその衣とし、暗黒をその産衣とした。38:10 わたしは、これを区切って境を定め、かんぬきと戸を設けて、38:11 言った。「ここまでは来てもよい。しかし、これ以上はいけない。おまえの高ぶる波はここでとどまれ」と。38:12 あなたは生まれてこのかた、朝に対して命令を下し、暁に対してあるべき場所を指し示して、38:13 これに地の縁をつかませ、悪しき者をそこから振り落としたことがあるか。38:14 地は押印された粘土のように姿を変え、そこにあるものは王服のように彩られる。38:15 その光は悪しき者から退けられ、振り上げられた腕は折られる。38:16 あなたは海の源まで行ったことがあるか。深淵の奥底を歩き回ったことがあるか。38:17 死の門があなたに現れたことがあるか。死の陰の門を見たことがあるか。38:18 地の広さを見極めたことがあるか。そのすべてを知っているなら、告げてみよ。38:19 光の住む所への道はどこか。闇のあるその場所はどこか。38:20 光をその国境まで連れて行くというのか。闇の家に至る通りを見分けるというのか。38:21 あなたはよく知っているはずだ。そのとき、あなたは生まれていて、あなたの日数は多いのだから。   38章で神様が現れます。神様はヨブ記の初めに現われましたが、再び現れてヨブに言われます。友達はいわゆる正しい言葉を言って来て情報は多くありましたが、大切なのは出処です。ヨブの質問に対して神様が答えてくださらなければなりません。しかし、神様はヨブに答えずに質問されます。義人が苦しみ、悪人が成功する理由について、苦しみの理由についても言われません。答えを待っていましたが、質問ばかり与えられます。神様はヨブに世界にある神秘の謎についての45問の質問をします。   それらの質問に対してヨブが答えるのは、「知りません」しかありません。人間は神様の世界について全てを知ることはきません。人間は自分自身の世界さえ知らない存在です。人生は知らないことだらけです。もしかしてそれが神様の証しであるかもしれません。だから、神様の神秘を認めなければ、無知は平安を得ることができないのです。信仰は、自分の情熱をもって神様を変えるのではなく、神様の前に絶えず降伏することです。   神秘が説明できない人間の限界を悟らなければなりません。ヨブ記は、神様は正義なのかという神義論であると言われますが、神様はそれに答えず、信仰というのは、正義以上を追い求めなければならないと言われているようです。人間の正義の中に神様の神秘を入れることができないからです。今も神様に対いて「なぜ」という質問が多い時代です。人間の正義を神様の神秘の中に納め、謙虚に年末を過ごしたいと願います。  

욥기 QT57 211221화【하나님의 질문】욥기 38장 1~21

욥기 38장 1~2138:1 때에 여호와께서 폭풍 가운데로서 욥에게 말씀하여 가라사대38:2 무지한 말로 이치를 어둡게 하는 자가 누구냐38:3 너는 대장부처럼 허리를 묶고 내가 네게 묻는 것을 대답할지니라38:4 내가 땅의 기초를 놓을 때에 네가 어디 있었느냐 네가 깨달아 알았거든 말할지니라38:5 누가 그 도량을 정하였었는지 누가 그 준승을 그 위에 띄웠었는지 네가 아느냐38:6 그 주초는 무엇 위에 세웠으며…

ヨブ記 QT56 211220月【変える力】ヨブ記 37章 14~24

ヨブ記 37章 14~2437:14 ヨブよ、これに耳を傾けよ。神の奇しいみわざを、立ち止まって考えよ。37:15 あなたは知っているか。神がどのようにこれらに命じ、その雲に稲妻をひらめかせられるのかを。37:16 あなたは知っているか。濃い雲のつり合いを、知識の完全な方の不思議なみわざを。37:17 また、南風で地が黙するときに、あなたの衣がいかに熱くなるかを。37:18 あなたは大空を神とともに張り広げられるのか。鋳た鏡のように硬いものを。37:19 神に何と言うべきかを私たちに教えよ。闇があるので、ことばを並べることができない。37:20 私が語りたいと、神に伝えられるだろうか。人がことばを発すれば、その人は必ず滅ぼされる。37:21 今、光は見ることができない。それは雨雲の中に輝いている。しかし、風が吹いて雲を払いのけると、37:22 北から黄金の輝きが現れ、神の周りには恐るべき威厳がある。37:23 私たちが見出すことのできない全能者は、力にすぐれた方。さばきと正義に富み、苦しめることをなさらない。37:24 だから、人々は神を恐れなければならない。神は心に知恵ある者を顧みられないだろうか。   物理的な力を加えて変化を試みてみることがありますが、実際に変化するのは外部の物理的な圧力ではなく、内部で起こる化学的な作用です。風が旅人の外套を脱がせようと強い風を吹きましたが、その物理的な作用は旅人の外套を脱がせず、旅人が外套を脱がせたのは、太陽が照らす熱い日差しの下で汗をかく化学的反応をしたからです。物理的な力は外観を変えますが、化学的な作用は原子と分子を変え、性質に変えることができます。そして予期しなかった第三の変化を次々ともたらします。   物理的な力で人の心を変えることはできません。変化を求めるのが、持続可能で不可逆的なものであれば、物理的な圧力ではなく、化学的な変化を追い求めるべきです。心の変化は化学的な変化です。変化を引き起こすのは、外的圧力ではなく、内的ニーズということです。エリフが並べている神様の力は物理的なことです。雲を作り、稲妻をひらめかせ、風を吹き、光を照らすとのことです。それが知らない人っていません。人を変えることは、おおげさの命題ではなく、日常の小さなきっかけです。ヨブの神学がより完全なものになるためには、ヨブは慰められなければなりません。神様のみことばの慰めが内面を変える年末であることを願います。