I 列王記 【建てられるもの、崩れるもの】 20240510(金) 枝川愛の教会 崔種碩 神学生

I 列王記 15:9-24 15:9 イスラエルの王ヤロブアムの第二十年に、ユダの王アサが王となった。 15:10 彼はエルサレムで四十一年間、王であった。彼の母の名はマアカといい、アブサロムの娘であった。 15:11 アサは父祖ダビデのように、主の目にかなうことを行った。 15:12 彼は神殿男娼を国から追放し、先祖たちが造った偶像をことごとく取り除いた。 15:13 また、母マアカがアシェラのために憎むべき像を造ったので、彼女を皇太后の位から退けた。アサはその憎むべき像を切り倒し、これをキデロンの谷で焼いた。 15:14 高き所は取り除かれなかったが、アサの心は生涯、主とともにあり、全きものであった。 15:15 彼は、父が聖別した物と自分が聖別した物、銀、金、器を、主の宮に運び入れた。 15:16 アサとイスラエルの王バアシャの間には、彼らが生きている間、戦いがあった。 15:17 イスラエルの王バアシャはユダに上って来て、ラマを築き直し、ユダの王アサのもとにだれも出入りできないようにした。 15:18 アサは、主の宮の宝物倉と王宮の宝物倉に残っていた銀と金をことごとく取って、自分の家来たちの手に渡した。アサ王は、彼らをダマスコに住んでいたアラムの王、ヘズヨンの子タブリンモンの子ベン・ハダドのもとに遣わして言った。 15:19 「私の父とあなたの父上の間にあったように、私とあなたの間にも盟約を結びましょう。ご覧ください。私はあなたに銀と金の贈り物をしました。どうか、イスラエルの王バアシャとの盟約を破棄して、彼が私のもとから離れ去るようにしてください。」 15:20 ベン・ハダドはアサ王の願いを聞き入れ、自分の配下の軍の高官たちをイスラエルの町々に差し向け、イヨンと、ダンと、アベル・ベテ・マアカ、およびキネレテ全域とナフタリの全土を攻撃した。 15:21 バアシャはこれを聞くと、ラマを築き直すのを中止して、ティルツァにとどまった。 15:22 そこで、アサ王はユダ全土にもれなく布告し、バアシャが建築に用いたラマの石材と木材を運び出させた。アサ王は、これを用いてベニヤミンのゲバとミツパを建てた。 15:23 アサのその他のすべての事柄、すべての功績、彼が行ったすべてのことや彼が建てた町々のこと、それは『ユダの王の歴代誌』に確かに記されている。ただ、彼は年をとってから、両足とも病気になった。 15:24 アサは先祖とともに眠りにつき、先祖とともに父ダビデの町に葬られた。彼の子ヨシャファテが代わって王となった。    地価、住宅価格が変わる要因には法律や制度のように目に見えないものもある反面、周辺の施設や環境、都市の発展など目に見える要因もあります。幼い頃、学校で学んだニンビー(NIMBY、Not in my backyard)、イムビー(YIMBY、Yes in my backyard)現象がその代表的な例でしょう。  周りに何が建てられ、何が崩れるのかはその住居地に大きな影響を及ぼします。 建てられた建物一つでその地域の暮らしが、雰囲気が変わるからです。そのため、ニンビー、イムビーを叫びながら各自の住居環境を改善し、利益を享受するためのデモを持続するのです。  聖書は、アサ王について「父祖ダビデのように、主の目にかなうことを行った」と述べるとともに、彼の心が生涯主とともにあり、全きものであったと評価しています。私たちはアサの心を完全に知ることはできませんが、彼がしたことを通して少しは彼の心を見ることができるでしょう。  まず、アサはユダ王国に蔓延していた偶像崇拝を崩すことに集中しました。偶像の文化と像を崩し、その原因まで取り除くことができました。そして、その場に神様への信仰を建てていきました。性別した物を主の宮に捧げ、神様への信仰のためにユダ王国に行こうとした北イスラエルの民を防ぐために、バアシャがラマを建築しようとした計画を崩しました。  このように私たちはアサが神様のために行った目に見えること、建てたことなどを通して彼の心がどうだったのか少しは見ることができました。しかし、これができたのは、聖書が語っているように、アサの心が生涯に主とともにし、全きものであったからです。  住居地の周りに良い環境が造成されてからこそ、その住居地は良い住居地になります。しかし、そもそも住居地のないところには良い環境が整えられません。まるで私たちが駅の近く、スーパーが近いところに家を建てるべきだと思うが、実際に人のいないところには駅も、スーパーも建てられないことと同じようなものです。  アサは行いを通して心の中に神様を招いたのではありません。アサのこのような行いは、彼の心が主と共にし、全きものであだったため、すでに彼の心の中に神様がおられたために可能だったのです。  私たちの心には何が建てられていますか。私たちの心に崩されるべきことは何でしょうか。私たちのニンビー、イムビーのデモは、私たちの暮らしの居住地だけで行われてはいけません。私たちの心の中に、神様が建てられることを求め、偶像が崩れることを求める信仰のデモが続けて行われなければなりません。https://youtu.be/nrLoywuyTtQ?si=XJeajgzA6SrLx8lE

열왕기상 묵상 【세워진 것, 허물어진 것】 20240510(금) 최종석 전도사

열왕기상 15:9-24 15:9 이스라엘의 여로보암 왕 제이십년에 아사가 유다 왕이 되어 15:10 예루살렘에서 사십일 년 동안 다스리니라 그의 어머니의 이름은 마아가라 아비살롬의 딸이더라 15:11 아사가 그의 조상 다윗 같이 여호와 보시기에 정직하게 행하여 15:12 남색하는 자를 그 땅에서 쫓아내고 그의 조상들이 지은 모든 우상을 없애고 15:13 또 그의 어머니 마아가가 혐오스러운 아세라 상을 만들었으므로 태후의…

Ⅰ列王記 黙想 【Son of David】 20240509(木) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

Ⅰ列王記 15:1~815:1 ネバテの子ヤロブアムの第十八年に、アビヤムがユダの王となり、15:2 エルサレムで三年間、王であった。彼の母の名はマアカといい、アブサロムの娘であった。15:3 彼は、かつて自分の父が行ったあらゆる罪のうちを歩み、彼の心は父祖ダビデの心のように、彼の神、主と一つにはなっていなかった。15:4 しかし、ダビデに免じて、彼の神、主は、彼のためにエルサレムに一つのともしびを与えて、彼の跡を継ぐ子を起こし、エルサレムを堅く立てられた。15:5 それは、ダビデが主の目にかなうことを行い、ヒッタイト人ウリヤのことのほかは、一生の間、主が命じられたすべてのことからそれなかったからである。15:6 レハブアムとヤロブアムの間には、彼の一生の間、戦いがあった。15:7 アビヤムについてのその他の事柄、彼が行ったすべてのこと、それは『ユダの王の歴代誌』に確かに記されている。アビヤムとヤロブアムの間には戦いがあった。15:8 アビヤムは先祖とともに眠りにつき、人々は彼をダビデの町に葬った。彼の子アサが代わって王となった。   『列王記』の記者は、南ユダのレハブアムがの子アビヤムが王に即位することを北イスラエルの年代の上で説明します。なぜなら、在位期間中にしたことがヤロブアムと戦ったことと偶像に使えたことだけだからです。どちらも神様がしないように命じたことです。「彼は、かつて自分の父が行ったあらゆる罪のうちを歩み、彼の心は父祖ダビデの心のように、彼の神、主と一つにはなっていなかった。15:3」アビヤムは邪悪で神様の御心にかないませんでした。それにもかかわらず、アビヤムの王位と人生が神様によって保障されたのは、神様が彼の曾祖父であるダビデを認め、約束を結ばれたからです。神様がダビデを信任した理由は、神様がアビヤムを信任しなかった理由のように短くて明らかです。「それは、ダビデが主の目にかなうことを行い、ヒッタイト人ウリヤのことのほかは、一生の間、主が命じられたすべてのことからそれなかったからである。15:5」   ダビデがウリヤにした犯罪の罪質は相当に悪いものでした。しかし、たとえダビデが人に悪を行ったが、神様に対する信仰を捨てたことはありません。そして悔い改める時、完全にうつぶせになります。ということで詩篇51編によれば、ダビデは人に罪を犯したが、神様に罪を犯したと告白して苦しみます。「私はあなたにただあなたの前に罪ある者です。私はあなたの目に悪であることを行いました。…···51:4」これを被害者に対する責任がないということに誤解してはいけません。人に犯した罪ですが、それがすなわち神様の御前に犯した罪であると告白したものです。神様はそんなダビデとの約束を続けられます。Ⅱサムエル7章16節の「あなたの家とあなたの王国は、あなたの前にとこしえまでも確かなものとなり、あなたの王座はとこしえまでも堅く立つ。」この約束は今日本文15章4節で依然として確認されます。「しかし、ダビデに免じて、彼の神、主は、彼のためにエルサレムに一つのともしびを与えて、彼の跡を継ぐ子を起こし、エルサレムを堅く立てられた。」これが今日アビヤムに適用されている保険です。   疑問が一つ残ります。南ユダは紀元前586年にバビロニア帝国に滅び、その時ダビデ王朝も終わりました。それなら第二サムエル7章16節の「とこしえ」という言葉について質問せざるを得ません。「とこしえまでも確かなものとなり、とこしえまでも堅く立つ」という神様の約束は、500年後には撤回されたのでしょうか?「とこしえ」のへブル語は「オラム(עוֹלָם)」ですが、これは人の意志に対してではなく、神の目的に対して使われる言葉です。永遠は時間内にありません。永遠と名乗るなら、それは必ずこの地の時空間を超越しなければなりません。福音書には、苦しみを覚えた人々からダビデの子という呼び方が登場します。イエス様はダビデの子孫として来られたからです。マタイの福音書1章の系図を読んでみれば、その約束が歴史の中でどのようになされてきたのか確認することができます。ダビデの子孫として来られたイエス·キリストを通さずに、その永遠の門に入る方法はありません。神様の約束どおりイエス・キリストは永遠の王です。「ですから、兄弟たち。自分たちの召しと選びを確かなものとするように、いっそう励みなさい。これらのことを行っているなら、決してつまずくことはありません。このようにして、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの永遠の御国に入る恵みを、豊かに与えられるのです。Ⅱペテロ1:11」  

열왕기상 묵상 【Son of David】 20240509(목) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

열왕기상 15:1~815:1 느밧의 아들 여로보암 왕 제 십팔년에 아비얌이 유다 왕이 되고15:2 예루살렘에서 삼년을 치리하니라 그 모친의 이름은 마아가라 아비살롬의 딸이더라15:3 아비얌이 그 부친의 이미 행한 모든 죄를 행하고 그 마음이 그 조상 다윗의 마음 같지 아니하여 그 하나님 여호와 앞에 온전치 못하였으나15:4 그 하나님 여호와께서 다윗을 위하여 예루살렘에서 저에게 등불을 주시되 그 아들을 세워…

Ⅰ列王記 黙想 【捨てられる神】 20240508(水) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

Ⅰ列王記 14:21~3114:21 ユダではソロモンの子レハブアムが王になっていた。レハブアムは四十一歳で王となり、主がご自分の名を置くためにイスラエルの全部族の中から選ばれた都、エルサレムで十七年間、王であった。彼の母の名はナアマといい、アンモン人であった。14:22 ユダの人々は主の目に悪であることを行い、彼らが犯した罪によって、その先祖たちが行ったすべてのこと以上に主のねたみを引き起こした。14:23 彼らも、すべての高い丘の上や青々と茂るあらゆる木の下に、高き所や、石の柱や、アシェラ像を立てた。14:24 この国には神殿男娼もいた。彼らは、主がイスラエルの子らの前から追い払われた異邦の民の、すべての忌み嫌うべき慣わしをまねて行っていた。14:25 レハブアム王の第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って来て、14:26 主の宮の財宝と王宮の財宝を奪い取った。彼は何もかも奪い取った。ソロモンが作った金の盾もすべて奪い取った。14:27 レハブアム王は、その代わりに青銅の盾を作り、これを王宮の門を守る近衛兵の隊長の手に託した。14:28 王が主の宮に入るたびに、近衛兵がこれを運び、また近衛兵の控え室に戻した。14:29 レハブアムについてのその他の事柄、彼が行ったすべてのこと、それは『ユダの王の歴代誌』に確かに記されている。14:30 レハブアムとヤロブアムの間には、いつも戦いがあった。14:31 レハブアムは先祖とともに眠りにつき、先祖とともにダビデの町に葬られた。彼の母の名はナアマといい、アンモン人であった。彼の子アビヤムが代わって王となった。   レハブアムは、父親のソロモンとアンモン出身の母親の間に生まれました。そのような理由で、レハブアムの中には潜在的な異邦宗教があったはずです。もちろん、成長環境についてはレハブアムに責任はありません。だからといって、異邦の偶像がユダ王に対する責任を負ってくれるわけではありません。神の国の王になったから、王として責任を負わなければなりません。 運命論的に決まっていることはありません。レハブアムは41歳で王となり、17年間ユダを統治しました。41歳なら、良い成長環境も自ら壊して失敗できる年齢であり、劣悪な成長環境だったとしても勝ち抜いて成長できる年齢です。   しかし、レハブアムは自分に若干の自信感が加わると、神様を捨てて偶像を選びます。それでエジプトがユダの主要な城とエルサレムまで攻撃し、ソロモンの栄光の時に作った良いものを略奪して行きました。「さて、レハブアム王の第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って来た。イスラエルが主の信頼を裏切っていたからである。Ⅱ歴代誌12:2」 レハブアムは神の怒りを買い、その結果、周辺国にやられる弱小国に転落することになったのです。地中海の盟主ソロモンの栄光は終わり、今やユダはエジプトに貢ぎ物を捧げる身となりました。   レハブアムは母親から見たもので、偶像に仕え、父親から見たもので、18人の妻と60人の妾を得て、息子28人と娘60人を産みました。偶像ってそれほど魅力的なものでしょうか?アンモンの偶像、エジプトの偶像、カナンの偶像はそんなに魅力的なものだったのでしょうか?みんなそこから抜け出せずに、もがいて失敗しているのではないでしょうか?聖書を読む読者が3者的立場でユダが異邦宗教の偶像に仕えたという他人の言葉で理解してはこの本文を読むことができません。偶像崇拝の本質は自己崇拝です。すべての人がこの魅力に強く惹かれるようになっています。自信という言葉が面白いです。人間は少しの自信がある時、自分自身に仕える魅力を諦めることができず、結局神様を捨ててついに滅びることを繰り返す存在です。 神様が人を捨てるのではなく、いつも人が先に神様を捨てるのです。

열왕기상 묵상 【버려지는 하나님】 20240508(수) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

열왕기상 14:21~3114:21 솔로몬의 아들 르호보암은 유다 왕이 되었으니 르호보암이 위에 나아갈 때에 나이 사십일세라 여호와께서 자기 이름을 두시려고 이스라엘 모든 지파 가운데서 빼신 성 예루살렘에서 십 칠년을 치리하니라 그 모친의 이름은 나아마라 암몬 사람이더라14:22 유다가 여호와 보시기에 악을 행하되 그 열조의 행한 모든 일보다 뛰어나게 하여 그 범한 죄로 여호와의 노를 격발하였으니14:23 이는 저희도 산…

Ⅰ列王記 黙想 【恵みという生き方】 20240507(火) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

Ⅰ列王記 14:1~2014:1 このころ、ヤロブアムの子アビヤが病気になったので、14:2 ヤロブアムは妻に言った。「さあ、変装し、ヤロブアムの妻だと分からないようにしてシロへ行ってくれ。そこには、私がこの民の王となることを私に告げた預言者アヒヤがいる。14:3 パン十個と菓子数個、それに蜜の瓶を持って彼のところへ行ってくれ。彼は子どもがどうなるか教えてくれるだろう。」14:4 ヤロブアムの妻は言われたとおりにして、シロへ出かけ、アヒヤの家に行ったが、アヒヤは年をとって目がこわばり、見ることができなかった。14:5 しかし、主はアヒヤに言われた。「今、ヤロブアムの妻が来て、子どものことをあなたに尋ねようとしている。その子が病気だからだ。あなたは、これこれのことを彼女に告げなければならない。入って来るときには、彼女はほかの女のようなふりをしている。」14:6 アヒヤは、戸口に入って来る彼女の足音を聞いて言った。「入りなさい、ヤロブアムの妻よ。なぜ、ほかの女のようなふりをしているのですか。私はあなたに厳しいことを伝えなければなりません。14:7 行って、ヤロブアムに言いなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。『わたしは民の中からあなたを高く上げ、わたしの民イスラエルを治める君主とし、14:8 ダビデの家から王国を引き裂いて、あなたに与えた。しかしあなたは、わたしのしもべダビデのようではなかった。ダビデはわたしの命令を守り、心を尽くしてわたしに従い、ただ、わたしの目にかなうことだけを行った。14:9 ところがあなたは、これまでのだれよりも悪いことをした。行って自分のためにほかの神々や鋳物の像を造り、わたしの怒りを引き起こし、わたしをあなたのうしろに捨て去った。14:10 だから、見よ、わたしはヤロブアムの家にわざわいをもたらす。イスラエルの中の、ヤロブアムに属する小童から奴隷や自由な者に至るまで絶ち滅ぼし、人が糞を残らず焼き去るように、ヤロブアムの家の跡を除き去る。14:11 ヤロブアムに属する者は、町で死ぬなら犬がこれを食らい、野で死ぬなら空の鳥がこれを食らう。』主が、こう言われたのです。14:12 さあ、家に帰りなさい。あなたの足が町に入るとき、その子は死にます。14:13 全イスラエルがその子のために悼み悲しんで葬るでしょう。ヤロブアムの家の者で墓に葬られるのは、彼だけです。ヤロブアムの家の中で、彼だけに、イスラエルの神、主のみこころにかなうことがあったからです。14:14 主はご自分のためにイスラエルの上に一人の王を起こされます。彼はその日、いや、今にもヤロブアムの家を絶ち滅ぼします。14:15 主はイスラエルを打って、水に揺らぐ葦のようにし、彼らの先祖に与えられたこの良い地の面からイスラエルを引き抜き、あの大河の向こうに散らされるでしょう。彼らがアシェラ像を造って主の怒りを引き起こしたからです。14:16 ヤロブアムが自分で犯した罪と、彼がイスラエルに犯させた罪のゆえに、主はイスラエルを捨てられるのです。」14:17 ヤロブアムの妻は立ち去って、ティルツァに着いた。彼女が家の敷居をまたいだとき、その子は死んだ。14:18 人々はその子を葬り、全イスラエルは彼のために悼み悲しんだ。主がそのしもべ、預言者アヒヤによって語られたことばのとおりであった。14:19 ヤロブアムについてのその他の事柄、彼がいかに戦い、いかに治めたかは、『イスラエルの王の歴代誌』にまさしく記されている。14:20 ヤロブアムが王であった期間は二十二年であった。彼は先祖とともに眠りにつき、その子ナダブが代わって王となった。   ヤロブアムの息子アビヤが病気になって危篤しました。ヤロブアムは自分の妻を変装させ、預言者アヒヤに送って息子の運命について尋ねさせます。しかし、ヤロブアムの妻が到着する前に、神様は預言者にあらかじめ命じられます。預言者が言うには、病気の子はヤロブアムの妻が帰るやいなや死ぬし、ヤロブアムに属した者たちは悲惨に死に、その死体を犬が食べ、鳥が食べると言いました。   神様は預言者アヒヤを通して、ヤロブアムが王になると言われたことがあります。それは確かにヤロブアムに機会が与えられたことであり、特別な恵みを受けたことです。それで一躍王になりましたから。しかし、ヤロブアムが受けた恵みは持続せず、滅亡で終わります。機会が与えられ、役割が与えられること、注目され、成功することをただの恵まれたという言葉で結論づけることはできないです。それで終わるのではないです。それは約束だからです。約束を守らなければ、それは続けられません。   証しをすることは恐ろしいことだとよく思っています。過去に恵まれたことを証しをするということは、以前の記憶を繰り返すのではなく、その恵みが求める生き方で今ここで生きなければならないことだからです。神様が機会を与えた理由があるはずです。だから証しをしようと思ったら過去の事件ではなく、現在の生き方について話さなければなりません。王になった事件ではなく、王らしく生きていることを証さなければなりません。ヤロブアムはそのように生きていなかったため、その大きな恵みを受けたにもかかわらず結局は滅びることになります。   ヤロブアムの子らが皆惨めに死ぬことになりますが、まもなく死ぬことになる病気の息子だけが墓に葬られると言われます。その子だけが偶像に拝まず、主のみこころにかなうことがあったからですと言われます。病気で死ななければならないヤロブアムの息子の人生は不幸ですが、その子だけが神様に認められました。まもなく滅びる王がいるかと思えば、病気になって死ぬ運命でも神様に認められる人がいます。   そういえば権力や富、社会的成就と無病長寿は神様の恵みを測定する尺度ではないようです。恵みは目に見えるもの、手に持てるものでは分からないからです。恵みの証しは生き方です。何を追い求め、何のために生きるかという生き方だけが恵みを測定する尺度です。ヤロブアムのもう一人の子、ナダブが次の王になります。王の座は依然として栄光の座です。ナダブは果たしてその栄光の恵もに従う生き方をするのでしょうか?列王記を読み続けてみないと分かりません。そして、私たちの人生と信仰ももう少し続けることで、その真偽が明らかになるでしょう。

열왕기상 묵상 【은혜라는 삶의 방식】 20240507(화) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

열왕기상 14:1~2014:1 그 때에 여로보암의 아들 아비야가 병든지라14:2 여로보암이 그 아내에게 이르되 청컨대 일어나 변장하여 사람으로 그대가 여로보암의 아내임을 알지 못하게 하고 실로로 가라 거기 선지자 아히야가 있나니 저는 이전에 내가 이 백성의 왕이 될 것을 내게 고한 사람이니라14:3 그대의 손에 떡 열과 과자와 꿀 한병을 가지고 그에게로 가라 저가 그대에게 이 아이의 어떻게 될…

Ⅰ列王記 黙想 【貪りと裏切りの車輪の下で】 20240502(木) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

Ⅰ列王記 12:12~2012:12 ヤロブアムとすべての民は、三日目にレハブアムのところに来た。王が「三日目に私のところに戻って来るがよい」と命じたからである。12:13 王は民に厳しく答え、長老たちが彼に与えた助言を退け、12:14 若者たちの助言どおりに彼らに答えた。「私の父がおまえたちのくびきを重くしたのなら、私はおまえたちのくびきをもっと重くする。私の父がおまえたちをむちで懲らしめたのなら、私はサソリでおまえたちを懲らしめる。」12:15 王は民の願いを聞き入れなかった。かつて主がシロ人アヒヤを通してネバテの子ヤロブアムにお告げになった約束を実現しようと、主がそう仕向けられたからである。12:16 全イスラエルは、王が自分たちに耳を貸さないのを見てとった。そこで、民は王にことばを返した。「ダビデのうちには、われわれのためのどんな割り当て地があろうか。エッサイの子のうちには、われわれのためのゆずりの地はない。イスラエルよ、自分たちの天幕に帰れ。ダビデよ、今、あなたの家を見よ。」イスラエルは自分たちの天幕に帰って行った。12:17 ただし、ユダの町々に住んでいるイスラエルの子らにとっては、レハブアムがその王であった。12:18 レハブアム王は役務長官アドラムを遣わしたが、全イスラエルは彼を石で打ち殺した。レハブアム王はやっとの思いで戦車に乗り込み、エルサレムに逃げた。12:19 このようにして、イスラエルはダビデの家に背いた。今日もそうである。12:20 全イスラエルは、ヤロブアムが戻って来たことを聞いたので、人を遣わして彼を会衆のところに招き、彼を全イスラエルの王とした。ユダの部族以外には、ダビデの家に従う者はいなかった。   神様は預言者を通してヤロブアムに国を分けてあげると約束したことがあります。レハブアムは状況判断ができず、民の要求を収斂せず、むしろ刺激することを言います。二つに分かれて戦うのが愛国ではありません。政治的合意ができなければ、二つに割れることになります。一部は貫き、一部は譲って利害関係者が全体的な合意を成すことによって一緒に生きることができます。政治的合意ができなかったレハブアムは分裂の責任を負うことになります。こにょうにしてヤロブアムに語った神様のみとこばが実現されます。12章で悪役はやはりレハブアムで、ヤロブアムが北イスラエルに分離して出て行くのは神の約束であり、またレハブアムの失政に対するイスラエル民の正当な抵抗です。こうして南ユダと北イスラエルに分裂し、二つの国になります。   しかし、歴史を眺めてみれば、北イスラエルは善なる歴史を成し遂げたことがありません。暴政に抵抗して新しい王朝を始めますが、彼らは自ら一度もよかったことがありません。死滅する権力暗闘を繰り返します。12章は神様がソロモンとレハブアムを責めてヤロブアムに機会を与えるように見えますが、歴史的にヤロブアムと北イスラエルは神様の道を歩んだことがなく、依然として正統性は南ユダにあります。16節の表現は意味深長です。「ダビデのうちには、われわれのためのどんな割り当て地があろうか。エッサイの子のうちには、われわれのためのゆずりの地はない。イスラエルよ、自分たちの天幕に帰れ。ダビデよ、今、あなたの家を見よ。イスラエルは自分たちの天幕に帰って行った。16」 イスラエルがダビデとユダ部族を排斥する話ですが、彼らがダビデの正統性から離れていく運命を自ら予言していることでもあります。後に北イスラエルは歴史から消えます。   北イスラエルが力を持ったから反乱に成功し、王朝を立てたわけではありません。それは神様の計画であり、約束でした。神様はなぜそうしたのでしょうか?そして、ヤロブアムはなぜダビデ王朝に対して易姓革命を起こさず、ダビデとユダ族を置いて別々に国を作ったのでしょうか?その答えはダビデにあります。神様はダビデを続けていかなければならないからです。後にダビデの家で起こることがあります。ダビデの家がたとえ小さくて弱いとしても、ダビデは続けなければなりません。どこまで続くかというと、妻が妊娠していても産みの部屋を借りることもできなかった没落したダビデの家の子孫、大工ヨセフの時までダビデは続かなければなりません。イエス様がそこに来られます。それが南ユダが生き残る理由です。人間の裏切りと貪欲の歴史は一瞬も休まずに転がっていく車輪の下のようでありますが、ダビデの家では世を救うキリストが生まれます。

열왕기상 묵상 【탐욕과 배신의 수레바퀴 아래서】 20240502(목) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

열왕기상 12:12~2012:12 삼일만에 여로보암과 모든 백성이 르호보암에게 나아왔으니 이는 왕이 명하여 이르기를 삼일만에 내게로 다시 오라 하였음이라12:13 왕이 포악한 말로 백성에게 대답할새 노인의 교도를 버리고12:14 소년의 가르침을 좇아 저희에게 고하여 가로되 내 부친은 너희의 멍에를 무겁게 하였으나 나는 너희의 멍에를 더욱 무겁게 할지라 내 부친은 채찍으로 너희를 징치하였으나 나는 전갈로 너희를 징치하리라 하니라12:15 왕이 이같이…