민수기 묵상 【마음을 증명해 보려면】 20250326(수) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

민수기 5:1~10 5:1 여호와께서 모세에게 일러 가라사대 5:2 이스라엘 자손에게 명하여 모든 문둥병 환자와 유출병이 있는 자와 주검으로 부정케 된 자를 다 진 밖으로 내어 보내되 5:3 무론 남녀하고 다 진 밖으로 내어 보내어 그들로 진을 더럽히게 말라 내가 그 진 가운데 거하느니라 하시매 5:4 이스라엘 자손이 그같이 행하여 그들을 진 밖으로 내어 보내었으니 곧…

民数記 黙想 【心を明かしたいなら】 20250325(火) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

民数記 5:1~10 5:1 主はモーセにこう告げられた。 5:2 「イスラエルの子らに命じて、ツァラアトに冒された者、漏出を病む者、死体によって身を汚している者をすべて宿営の外に追い出せ。 5:3 男でも女でも追い出し、彼らを宿営の外に追い出し、わたしがそのただ中に住む宿営を、彼らが汚さないようにしなければならない。」 5:4 イスラエルの子らはそのようにして、彼らを宿営の外に追い出した。主がモーセに告げられたとおりにイスラエルの子らは行った。 5:5 主はモーセにこう告げられた。 5:6 「イスラエルの子らに告げよ。男にせよ、女にせよ、他人に何か一つでも罪となることを行って主の信頼を裏切り、後になって、その人自身がその責めを覚えたときは、 5:7 自分が行った罪を告白しなければならない。その人は償いとして総額を弁償し、それにその五分の一を加えて、償いの責めを果たすべき相手に支払わなければならない。 5:8 もしその相手の人に、償いを受け取る権利のある親類がいなければ、その咎のために弁償されたものは主のものであり、祭司のものとなる。そのほか、その人のために宥めを行うための、宥めの雄羊もそうなる。 5:9 こうして、イスラエルの子らが祭司のところに携えて来るすべての聖なるものは、どの奉納物も祭司のものとなる。 5:10 聖なるささげ物は、人のもとにあればその人のものであるが、人が祭司に与えるものは祭司のものとなる。」 第5章に入ると、ツァラアトに冒された者、漏出を病む者、死体によって身を汚している者は宿営の外に出され、共同体全体が汚れないように命じられています。これは内面的な衛生と保健に関する指示です。感染症にかかっていたり、衛生的に危険にさらされている人々を隔離することが求められています。しかし、これは追放や排除を目的とするものではなく、共同体全体の健康を守るための措置です。回復すれば、再び共同体に戻ることができます。共同体全体が汚染されてしまえば、少数の病者を救う手立ても失われてしまうからです。少数者は尊重されるべきですが、同時に少数者も多数者を尊重しなければなりません。 罪を犯して他人に被害を与えた人は、まず自分の罪を認め、反省し、謝罪しなければなりません。法律の抜け道を利用して理屈で争おうとすることは、法律の本来の趣旨を無視し、立法者である神様を欺こうとすることです。法律と罰があるのは、過ちに気づき、反省し、悔い改めるためです。被害を受けた人には、元金に加えて20%の損害賠償をしなければなりません。被害者に補償せずに「神様が許された」と言うのは、裁き主である神様を侮辱する行為です。究極的な目的は、罪人を処罰することではなく、市民の安全と財産を守るためなのです。 被害者が存在しない場合や相続人がいない場合、賠償金は祭司に渡されます。また、神様にささげるすべての聖なるもののうち、祭司が受け取るべき分は必ず祭司に与えられなければなりません。それは祭司の特権ではなく、収入の仕組みなのです。民には土地が分配され、労働と経済的な機会が与えられましたが、祭司たちには最初から資本が与えられていませんでした。彼らは民が神様にささげた聖物の中から一部を収入として得ました。経済的利益を追求するのではなく、宗教的奉仕に集中していたのです。祭司の収入の権利が強調されているのは、継続的で安定した礼拝を維持するために、宗教的かつ社会的基盤が必要だったからです。 律法は心を守るために与えられたものです。汚れた者は、自ら進んで共同体のために隔離されなければなりません。他者に害を与えないようにするためには、自分の権利を制限しなければなりません。そうしてこそ、共同体を大切に思う心が示されるのです。他人に被害を与えた場合には、口で謝罪するだけでなく、金銭的に賠償しなければなりません。それによって、心から謝罪しようとする真実さが証明されるのです。礼拝をささげるには、心を込めた供え物が伴わなければなりません。そうしてこそ、礼拝を慕う心を自ら確認することができるのです。 口先だけでは、心を証明することはできません。口だけの言葉では、真の心を示すことはできません。それは本当の「心」ではないのです。お金を惜しむ心が露わになるだけです。支払ってこそ、本当の心が証明されるのです。救いは決して「ただ」ではありません。「しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。ローマ5:8」イエス様が私の代わりに死んでくださったことで、私に対する愛を明らかにしてくださいました。イスラエルは、自分の権利を保留したり譲渡したりすることによって、自らの心を証明し、それを通して社会の安全、個人の命と財産、共同体の礼拝が守られたのです。

民数記 黙想 【聖別した職務】 20250325(火) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師

民数記 4:34~49 4:34 そこでモーセとアロンと会衆の上に立つ族長たちは、ケハテ族をその氏族ごと、一族ごとに、 4:35 三十歳以上五十歳までの者で、会見の天幕での奉仕の務めに就くことのできる者を、すべて登録した。 4:36 その氏族ごとに登録された者は、二千七百五十人であった。 4:37 これはケハテ人諸氏族で登録された者であって、会見の天幕で奉仕する者の全員であり、モーセを通して示された主の命によって、モーセとアロンが登録した者たちである。 4:38 ゲルション族で、その氏族ごと、一族ごとに登録され、 4:39 三十歳以上五十歳までの者で、会見の天幕での奉仕の務めに就くことのできる者の全員、 4:40 その氏族ごと、一族ごとに登録された者は、二千六百三十人であった。 4:41 これはゲルション人諸氏族で登録された者たちで、会見の天幕で奉仕する者の全員であり、主の命により、モーセとアロンが登録した者たちである。 4:42 メラリ人諸氏族で、その氏族ごと、一族ごとに登録され、 4:43 三十歳以上五十歳までの者で、会見の天幕での奉仕の務めに就くことのできる者の全員、 4:44 その氏族ごとに登録された者は、三千二百人であった。 4:45 これはメラリ人諸氏族で登録された者であり、モーセを通して示された主の命により、モーセとアロンが登録した者たちである。 4:46 モーセとアロンとイスラエルの族長たちが、レビ人を、その氏族ごと、一族ごとに登録した登録者の全員、 4:47 三十歳以上五十歳までの者で、会見の天幕で労働の奉仕と運搬の奉仕をする者の全員、 4:48 その登録された者は、八千五百八十人であった。 4:49 彼らは主の命により、モーセを通して任じられ、それぞれその奉仕とその運ぶ物を受け持った。主がモーセに命じた、主によって登録された者たちである。 民数記の始まりは、イスラエルの宿営の配置と、幕屋を中心とした共同体としての移動と礼拝体制を整える過程です。その核心には、レビ人の特別に区別された役割があります。本日の本文では、コハテ族、ゲルション族、メラリ族に代表されるレビ人たちを、三十歳から五十歳まで数え、それぞれに幕屋奉仕の役割を割り当てています。 神様がレビ人を選ばれ、またコハテ族やゲルション族など、特定の系統を指名されたのは、神様の主権的な選びによるものです。神様がレビ人を選ばれたのは、彼らの能力や道徳的な優越性によるのではなく、全く神様の主権的な区別によるものです。彼らが聖なる者であったから区別されたのではなく、神様によって選ばれ、聖別された務めを委ねられたことによって、聖とされたのです。 へブル人への手紙では、イエス・キリストはレビの系統ではなく、メルキゼデクの位に等しい大祭司として説明されています。メルキゼデクは系譜を持たず、始まりも終わりもない存在として、永遠の祭司として登場します。レビ人の使命は、神様に近づくための道を備える仲介的な役割であったことは明らかです。しかし、それはあくまでも「型」であり、イエス・キリストこそがその務めを成就された「実体」です。 レビ人の務めは、イエス・キリストにおいてその実体が明らかにされ、もはや繰り返す必要のない完全なものへと置き換えられました。イエス・キリストの務めは、唯一無二の仲介者としての役割です。贖いを成し遂げ、神と人との和解を実現するという特別な使命を担って、この地に来られた人としてのイエス。その方が担われた職務、すなわちキリストこそが、真に聖別された職務なのです。

민수기 묵상 【성별된 직무】 20250325(화) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

민수기 4:34~49 4:34 모세와 아론과 회중의 족장들이 고핫 자손들을 그 가족과 종족대로 계수하니 4:35 삼십 세 이상으로 오십 세까지 회막 봉사에 입참하여 일할 만한 모든 자 4:36 곧 그 가족대로 계수함을 입은 자가 이천 칠백 오십이니 4:37 이는 모세와 아론이 여호와께서 모세로 명하신 대로 회막에서 종사하는 고핫인의 모든 가족 중 계수한 자니라 4:38 게르손 자손의…

民数記 黙想 【動く幕屋、留まる臨在】 20250324(月) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

民数記 4:21~33 4:21 主はモーセにこう告げられた。 4:22 「あなたはまた、ゲルション族の頭数を、その一族ごと、氏族ごとに調べ、 4:23 三十歳以上五十歳までの者で会見の天幕で任務に当たり、奉仕をすることのできる者をすべて登録しなければならない。 4:24 ゲルション人諸氏族のなすべき奉仕と運ぶ物は次のとおりである。 4:25 幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上に掛けるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運び、 4:26 また庭の掛け幕、幕屋と祭壇の周りを取り巻く庭の門の入り口の垂れ幕、それらのひも、およびそれらに用いるすべての用具を運び、これらに関係するすべての奉仕をしなければならない。 4:27 ゲルション族のすべての奉仕、すなわち、彼らが運ぶすべての物と彼らのすべての仕事は、アロンとその子らの命令によらなければならない。あなたがたは彼らに、任務として、彼らが運ぶ物をすべて割り当てなければならない。 4:28 以上がゲルション人諸氏族の会見の天幕における奉仕で、彼らの任務は祭司アロンの子イタマルの指揮下にある。 4:29 メラリ族について、あなたはその氏族ごと、一族ごとに、彼らを登録しなければならない。 4:30 三十歳以上五十歳までの者で、務めに就き、会見の天幕の奉仕をすることができる者たちをすべて、登録しなければならない。 4:31 会見の天幕での彼らのすべての奉仕の中で、彼らが任務として運ぶ物は次のとおりである。幕屋の板、その横木、その柱とその台座、 4:32 庭の周りの柱と、その台座、杭、ひも、これらの備品と、その奉仕に使うすべての物である。あなたがたは、彼らが任務として運ぶ備品を、名を挙げて割り当てなければならない。 4:33 これが会見の天幕でのすべての仕事に関するメラリ人諸氏族の奉仕で、これは祭司アロンの子イタマルの指揮下にある。」 イスラエルが幕屋を運ばなければならなかったのは、彼らが荒野を旅する民であったからです。出エジプトした民は、荒野でしばらくの間留まりはしますが、やがて再び出発しなければなりませんでした。そのたびに幕屋もまた共に移動しなければなりませんでした。移動は面倒で大変なことだったでしょう。しかし、いつ出発し、いつ留まるのかを決めるのは神様ご自身であり、民が移動する際に最も重要で優先すべきことは、神様のご臨在の象徴である幕屋を整えることでした。巡礼の旅路を歩む信仰者は、一か所に留まり続けることはできません。しかし、幕屋が共に移動するところには、神様がその中に宿られ、臨在されるのです。 幕屋の運搬は、誰でもできることではありませんでした。レビ族の中でも、ゲルションの子らとメラリの子らに、それぞれの職務と役割が明確に分けられていました。ゲルション族は幕屋の幕、覆い、庭の幕などを担当し、メラリ族は幕屋の板、柱、台座、縄など、構造物を担当しました。たとえて言えば、ゲルションはソフトウェアを、メラリはハードウェアを運んだようなものです。土木担当がメラリなら、内装・設計担当がゲルションといえるでしょう。彼らの働きは、祭司アロンの子イタマルの監督のもとで行われ、すべては神が定められた聖なる秩序の中で遂行されました。 幕屋に関するこのような規定は、制限ではなく、むしろ神の特別な許可であり恵みでした。誰でも触れられないということは、接近が禁止されているのではなく、神様が定められた方法によってのみ接触が許されるという、特別な許しなのです。「なぜ自分はできないのか」と問うのではなく、「どのようにして神様は道を開いてくださったのか」を思い巡らすべきです。聖なるものに近づく道は、人間の積極的な努力によって開かれるのではなく、常に神様が開いてくださる道を通してのみ可能なのです。 Ⅱサムエル6章では、ウザが契約の箱が落ちそうになるのを心配して手を伸ばし、その結果、死んでしまった出来事が描かれています。この出来事も、まさに本日の本文である民数記の規定に基づいたものです。ウザは契約の箱が心配で、それを支えようとしただけでした。しかし、その行為によって彼は命を失いました。ここで、私たちは神様の臨在に対して人間がどのような立場にあるのかという現実に直面します。幕屋が神様の臨在を象徴しているとはいえ、人間は本来、その臨在に自ら近づくことのできない存在です。人間が神様と触れ合うことができるのは、ただイエス・キリストのうちにおいてのみ、限定的に許されているのです。神様が認め、許された道を通してのみ、私たちは神様の臨在を経験することができます。だからこそ、イエス・キリストこそが「道」なのです。この制限と区別は、言い換えれば唯一無二の特別な恵みなのです。 ETC礼拝は、借りた場所を転々としなければならない移動型の礼拝です。礼拝と交わりに必要な物を持って、場所ごとに移動する必要があります。しかし、そのように運ばれてきた物が、ある借りた場所の中に配置され、礼拝が始まるとき、その場に神様が臨在してくださいます。私たちが神様の臨在を求め、経験できるのは、その空間によってでも、物によってでもありません。神様が、人間がご自身の前に出ることができるように、また人間が神様と触れ合えるように、「道」を開いてくださったからです。その道こそ、イエス・キリストです。今もなお、私たちは制限されたまま神様に近づいていきます。しかし、そのただひとつの開かれた道――それはイエス・キリストを通しての道なのです。私たちは、イエス・キリストという礼拝の装置を携えて、移動しています。

민수기 묵상 【움직이는 성막, 머무는 임재】 20250324(월) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

민수기 4:21~33 4:21 여호와께서 또 모세에게 일러 가라사대 4:22 게르손 자손도 그 종족과 가족을 따라 총계하되 4:23 삼십 세 이상으로 오십 세까지 회막 봉사에 입참하여 일할 만한 모든 자를 계수하라 4:24 게르손 가족의 할 일과 멜 것은 이러하니 4:25 곧 그들은 성막의 앙장들과 회막과 그 덮개와 그 위의 해달의 가죽 덮개와 회막 문장을 메이며 4:26…

民数記 黙想 【厳粛なレビ人の始まり】 20250319(水) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師

民数記 1:47~54 1:47 しかしレビ人は、彼らとともに父祖の部族ごとに登録されることはなかった。 1:48 主はモーセに告げられた。 1:49 「レビ部族だけは、ほかのイスラエルの子らとともに登録してはならない。また、その頭数を調べてはならない。 1:50 あなたは、レビ人に、あかしの幕屋とそのすべての用具、およびすべてそれに付属するものを管理させよ。彼らは幕屋とそのすべての用具を運び、これに仕え、幕屋の周りに宿営しなければならない。 1:51 幕屋が進むときはレビ人がそれを取り外し、幕屋が張られるときはレビ人がこれを組み立てなければならない。資格なしにこれに近づく者は殺されなければならない。 1:52 イスラエルの子らは、軍団ごとに、それぞれ自分の宿営、自分の旗のもとに天幕を張るが、 1:53 レビ人は、あかしの幕屋の周りに宿営しなければならない。わたしの怒りがイスラエルの会衆の上に臨むことがあってはならない。レビ人はあかしの幕屋に関わる任務に当たる。」 1:54 イスラエルの子らは、このようにし、すべて主がモーセに命じられたとおりに行った。 *昨日の本文と今日の本文を取り違えてしまいました。そのため、今日は本来の本文がないので、昨日の本文に戻って黙想します。 レビ人に他の部族と区別された役割を与えられたのは、彼らの身分が特別だったからではなく、彼らに委ねられた職務が特別である必要があったからです。レビ人は幕屋を管理し、礼拝の奉仕をし、イスラエルの民に神様の怒りが下らないように守らなければなりませんでした。 これは非常に厳粛な命令であり、区別された者の生き方は厳粛であるべきです。その目的はレビ人自身のためではなく、神様と民のためだったからです。彼らが警戒すべきなのは、倫理的な正当性よりも宗教権力の弊害だったでしょう。職分が聖なるものであったとしても、人間は本来そのような能力を持つ存在ではありません。人間は堕落し、朽ち果てる存在です。イスラエルのレビ人も、教会の牧師も、誰もが堕落した人間の本性を持っています。 レビ人にとって最も危険なのは、自分が選ばれ区別されたというエリート意識や、政治的・宗教的権力への志向です。もし職分にふさわしく生きられない者であれば、悲しみ嘆くこともあるでしょう。しかし、制度化された宗教的権威を武器にする者は、決して自分の問題に気づくことも、悔い改めることもないでしょう。聖なることは特権ではなく、責任なのです。 皮肉なことに、神のために区別されたレビ人が、神の御子を十字架につけてしまいました。宗教に酔いしれた彼らには、わずかな良心すら残っていませんでした。厳粛なレビ人の区別から始まったにもかかわらず、その権力がイエス様を殺したのです。昨日見過ごしてしまったこの本文で、私たちが見落としてはならないのは、レビ人の特権ではなく、彼らを通して守るべき民と礼拝なのです。

민수기 묵상 【엄중한 레위인의 시작】 20250319(수) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

민수기 1:47~54 1:47 오직 레위인은 그 조상의 지파대로 그 계수에 들지 아니하였으니 1:48 이는 여호와께서 모세에게 일러 가라사대 1:49 레위 지파만은 너는 계수치 말며 그들을 이스라엘 자손 계수 중에 넣지 말고 1:50 그들로 증거막과 그 모든 기구와 그 모든 부속품을 관리하게 하라 그들은 그 장막과 그 모든 기구를 운반하며 거기서 봉사하며 장막 사면에 진을 칠지며…

民数記 黙想 【私が守るべきところ】 20250318(火) 枝川愛の教会 趙鏞吉 牧師 

民数記 2:1~34 2:1 主はモーセとアロンに告げられた。 2:2 「イスラエルの子らは、それぞれ自分たちの旗のもと、自分の一族の旗じるしのもとに宿営しなければならない。会見の天幕の周りに、距離をおいて宿営しなければならない。 2:3 前方、すなわち東側に宿営する者は、軍団ごとのユダの宿営の旗の者でなければならない。ユダ族の族長はアミナダブの子ナフションである。 2:4 彼の軍団は、登録された者が七万四千六百人である。 2:5 その隣に宿営するのはイッサカル部族であり、イッサカル族の族長はツアルの子ネタンエルである。 2:6 彼の軍団は、登録された者が五万四千四百人である。 2:7 その次はゼブルン部族で、ゼブルン族の族長はヘロンの子エリアブである。 2:8 彼の軍団は、登録された者が五万七千四百人である。 2:9 ユダの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十八万六千四百人。彼らが先頭を進まなければならない。 2:10 南側は、軍団ごとのルベンの宿営の旗の者たちである。ルベン族の族長はシェデウルの子エリツルである。 2:11 彼の軍団は、登録された者が四万六千五百人である。 2:12 その隣に宿営するのはシメオン部族で、シメオン族の族長はツリシャダイの子シェルミエルである。 2:13 彼の軍団は、登録された者が五万九千三百人である。 2:14 その次はガド部族で、ガド族の族長はデウエルの子エルヤサフである。 2:15 彼の軍団は、登録された者が四万五千六百五十人である。 2:16 ルベンの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十五万一千四百五十人。彼らは二番目に進まなければならない。 2:17 次に会見の天幕、すなわちレビ人の宿営が、これらの宿営の中央にあって進まなければならない。宿営する場合と同じように、彼らはそれぞれ自分の場に就いて、自分の旗に従って進まなければならない。 2:18 西側は、軍団ごとのエフライムの宿営の旗の者たちである。エフライム族の族長はアミフデの子エリシャマである。 2:19 彼の軍団は、登録された者が四万五百人である。 2:20 その隣はマナセ部族で、マナセ族の族長はペダツルの子ガムリエルである。 2:21 彼の軍団は、登録された者が三万二千二百人である。 2:22 その次はベニヤミン部族で、ベニヤミン族の族長はギデオニの子アビダンである。 2:23 彼の軍団は、登録された者が三万五千四百人である。 2:24 エフライムの宿営に属し、その軍団ごとに登録された者の総数は、十万八千百人。彼らは三番目に進まなければならない。 2:25 北側は、軍団ごとのダンの宿営の旗の者たちである。ダン族の族長はアミシャダイの子アヒエゼルである。 2:26 彼の軍団は、登録された者が六万二千七百人である。 2:27…

민수기 묵상 【내가 지킬 자리】 20250318(화) 에다가와 사랑의교회 조용길 목사

민수기 2:1~34 2:1 여호와께서 모세와 아론에게 일러 가라사대 2:2 이스라엘 자손은 각각 그 기와 그 종족의 기호 곁에 진을 치되 회막을 사면으로 대하여 치라 2:3 동방 해 돋는 편에 진 칠 자는 그 군대대로 유다의 진기에 속한 자라 유다 자손의 족장은 암미나답의 아들 나손이요 2:4 그 군대는 계수함을 입은 자 칠만 사천 육백 명이며 2:5…