베드로후서 QT2 20201228월【믿음의 동기】베드로후서 2장 1~11

베드로후서 2장 1~111 그러나 민간에 또한 거짓 선지자들이 일어났었나니 이와 같이 너희 중에도 거짓 선생들이 있으리라 저희는 멸망케 할 이단을 가만히 끌어들여 자기들을 사신 주를 부인하고 임박한 멸망을 스스로 취하는 자들이라2 여럿이 저희 호색하는 것을 좇으리니 이로 인하여 진리의 도가 훼방을 받을 것이요3 저희가 탐심을 인하여 지은 말을 가지고 너희로 이를 삼으니 저희 심판은 옛적부터…

한국어 예배 (2020-12-27)

마태복음 13:44-5044 천국은 마치 밭에 감추인 보화와 같으니 사람이 이를 발견한 후 숨겨두고 기뻐하여 돌아가서 자기의 소유를 다 팔아 그 밭을 샀느니라45 또 천국은 마치 좋은 진주를 구하는 장사와 같으니46 극히 값진 진주 하나를 만나매 가서 자기의 소유를 다 팔아 그 진주를 샀느니라47 또 천국은 마치 바다에 치고 각종 물고기를 모는 그물과 같으니48 그물에 가득하매…

日本語礼拝 (2020-12-27)

マタイの福音書 13:44-5044 天の御国は畑に隠された宝のようなものです。その宝を見つけた人は、それをそのまま隠しておきます。そして喜びのあまり、行って、持っている物すべてを売り払い、その畑を買います。45 天の御国はまた、良い真珠を探している商人のようなものです。46 高価な真珠を一つ見つけた商人は、行って、持っていた物すべてを売り払い、それを買います。47 また、天の御国は、海に投げ入れてあらゆる種類の魚を集める網のようなものです。48 網がいっぱいになると、人々はそれを岸に引き上げ、座って、良いものは入れ物に入れ、悪いものは外に投げ捨てます。49 この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい者たちの中から悪い者どもをより分け、50 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。

Ⅱペテロ QT1 20201226土 【神のご性質にあずかる者】Ⅱペテロ 1章 1~11

Ⅱペテロ 1章 1~111 イエス・キリストのしもべであり使徒であるシモン・ペテロから、私たちの神であり救い主であるイエス・キリストの義によって私たちと同じ尊い信仰を受けた方々へ。2 神と私たちの主イエスを知ることによって、恵みと平安が、あなたがたの上にますます豊かにされますように。3 というのは、私たちをご自身の栄光と徳によってお召しになった方を私たちが知ったことによって、主イエスの、神としての御力は、いのちと敬虔に関するすべてのことを私たちに与えるからです。4 その栄光と徳によって、尊い、すばらしい約束が私たちに与えられました。それは、あなたがたが、その約束のゆえに、世にある欲のもたらす滅びを免れ、神のご性質にあずかる者となるためです。5 こういうわけですから、あなたがたは、あらゆる努力をして、信仰には徳を、徳には知識を、6 知識には自制を、自制には忍耐を、忍耐には敬虔を、7 虔には兄弟愛を、兄弟愛には愛を加えなさい。8 これらがあなたがたに備わり、ますます豊かになるなら、あなたがたは、私たちの主イエス・キリストを知る点で、役に立たない者とか、実を結ばない者になることはありません。9 これらを備えていない者は、近視眼であり、盲目であって、自分の以前の罪がきよめられたことを忘れてしまったのです。10 ですから、兄弟たちよ。ますます熱心に、あなたがたの召されたことと選ばれたこととを確かなものとしなさい。これらのことを行なっていれば、つまずくことなど決してありません。11 このようにあなたがたは、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの永遠の御国にはいる恵みを豊かに加えられるのです。   今日から第2ペテロの手紙です。第1の手紙が迫害を受けていた聖徒たちの励ましの目的で送った手紙であったならば、第2の手紙は教会を混乱させていた偽教師を警戒するために送られた手紙です。間違った解釈、または意図的に歪曲された知識は聖徒たちを惑わします。ですから何を知っているのかというのは非常に重要なことです。知識とは単純に与えられる情報ではなく、それが神と世界を認識する体系となります。知らなければ信じられません。信仰は必ず何かを知っている知的な基盤の上で作られるからです。   ペテロが知識を言及している文の中でわきまえと知恵という言葉を別個に話してないことから、ここでの知識とは知的な分別と洞察の力を含んでいるものだと思います。知的な領域で先制的にだまされてしまうと助ける手がありません。だまされることは尊厳が侵害されているということです。悔しく捉えるべき事柄です。知ろうとしなければだまされます。知的な基盤が間違えば当然、信仰と生活も歪んでしまいます。信仰のための知的な基盤を立てていくことは聖徒の大事な課題です。   ここでペテロが異端神学との知的対決をする前に共同体に先に呼びかけていることに注目する必要があります。ペテロが強調する、いわゆる「神のご性質」にあずかる者の八つのことは「信仰、徳、知識、自制、忍耐、敬虔、兄弟愛、愛」です。教義的な弁証を目的に送ったこの手紙は、教会と聖徒の徳をまず強調しているのです。これは戦ってないけないというものではなく、戦えるようにより高い教養を身につけなさいということです。それがなければ信じていることを守るための戦いをすることができないからです。   正当な教義がなくて教会が堕落するのではありません。その教義的な知識を入れる社会的な教養がないために崩れているのです。「神のご性質」を通して、極めて人間的な「人間性の回復」を言っていることがわかります。「あなたがたは、私たちの主イエス・キリストを知る点で、役に立たない者とか、実を結ばない者になることはありません。…ですから、兄弟たちよ。ますます熱心に、あなたがたの召されたことと選ばれたこととを確かなものとしなさい。これらのことを行なっていれば、つまずくことなど決してありません。8〜10」  

베드로후서 QT1 20201226토【신의 성품에 참예하는 자】베드로후서 1장 1~11

베드로후서 1장 1~111 예수 그리스도의 종과 사도인 시몬 베드로는 우리 하나님과 구주 예수 그리스도의 의를 힘입어 동일하게 보배로운 믿음을 우리와 같이 받은 자들에게 편지하노니2 하나님과 우리 주 예수를 앎으로 은혜와 평강이 너희에게 더욱 많을찌어다3 그의 신기한 능력으로 생명과 경건에 속한 모든 것을 우리에게 주셨으니 이는 자기의 영광과 덕으로써 우리를 부르신 자를 앎으로 말미암음이라4 이로써 그…

クリスマス QT3 20201225金 【メリークリスマス】 ルカ 2章 1~14

ルカ 2章 1~141 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。2 これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。3 それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。4 ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、5 身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、7 男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。8 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。11 きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。12 あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」13 すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。14「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」   ナザレに住んでいたヨセフとマリアは戸籍登録のために本籍地であるベツレヘムに行きました。その途中に妊娠中のマリアは宿屋を借りることができず苦労しました。妻マリアの出産が近づいたのに部屋を確保することができなかったヨセフはマリアよりも心の苦労をしたと思います。   ところが、これは苦労話や失敗を言うのではありません。神様のみ言葉が成し遂げられていることを語っているのです。ヨセフ夫婦のベツレヘム行きは戸籍登録という一時的な理由ではありましたが、この過程において預言のパズルが当てはまっていきます。ベツレヘムはダビデの故郷であり、ヨセフはダビデの子孫だからです。   ヨセフ夫婦はベツレヘムに移動しましたし、東方の博士たちが追いかけてきた星はベツレヘムの空にとどまっています。天使たちはベツレヘムの羊飼いたちにキリスト誕生を知らせます。イエス様の誕生は、ベツレヘムにある馬小屋の中に絞られていきます。その時間とその空間の中に、まるで最後のパズルが当てはまるかのように、神のみ子が来られたのです。救い主は、ベツレヘムでダビデの子孫の中から出てくるという預言が成就したものです。   クリスマスに生まれたイエス様は、十字架で死なれるまで生涯を通じて絶対的に穿鑿(せんさく)した一つは、み言葉の成就です。お生まれになった瞬間から、十字架の絶命の瞬間まで、例外なくそうでした。み言葉を達成するために来られたからです。   クリスマスからその業が始まりました。神の子は、低いところに来られましたが、それが神様に栄光を帰することになりますす。み言葉が成就したからです。愛とあわれみの神様はすでに約束された救いのみ言葉の働きを開始されたのです。救うと約束したみ言葉がなされること、それが神様に栄光であり、救いのみ言葉を信じて喜ぶこと、それが人々の平和です。 救いという言葉がさらに切実に感じられるクリスマスです。皆さんには平和に満ちたクリスマスであることを願います。もし、キリストの外にいる人々がいるならば、神様から与えられた平和、すなわちイエス・キリストのみ名をお伝えします。

성탄 QT3 20201225금【메리 크리스마스】누가복음 2장 1~14

누가복음 2장 1~141 이 때에 가이사 아구스도가 영을 내려 천하로 다 호적하라 하였으니2 이 호적은 구레뇨가 수리아 총독 되었을 때에 첫 번 한 것이라3 모든 사람이 호적하러 각각 고향으로 돌아가매4 요셉도 다윗의 집 족속인 고로 갈릴리 나사렛 동네에서 유대를 향하여 베들레헴이라 하는 다윗의 동네로5 그 정혼한 마리아와 함께 호적하러 올라가니 마리아가 이미 잉태되었더라6 거기 있을…

クリスマス・イブ礼拝 (2020-12-24)

ルカの福音書 21-201 そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストゥスから出た。2 これは、キリニウスがシリアの総督であったときの、最初の住民登録であった。3 人々はみな登録のために、それぞれ自分の町に帰って行った。4 ヨセフも、ダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。5 身重になっていた、いいなずけの妻マリアとともに登録するためであった。6 ところが、彼らがそこにいる間に、マリアは月が満ちて、7 男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。8 さて、その地方で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。9 すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。10 御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。12 あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。それが、あなたがたのためのしるしです。」13 すると突然、その御使いと一緒におびただしい数の天の軍勢が現れて、神を賛美した。14 「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。」15 御使いたちが彼らから離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは話し合った。「さあ、ベツレヘムまで行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見届けて来よう。」16 そして急いで行って、マリアとヨセフと、飼葉桶に寝ているみどりごを捜し当てた。17 それを目にして羊飼いたちは、この幼子について自分たちに告げられたことを知らせた。18 聞いた人たちはみな、羊飼いたちが話したことに驚いた。19 しかしマリアは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。20 羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

クリスマス QT2 20201224木 【マニフィカト】 ルカ 1章 39~56

ルカ 1章 39~5639 そのころ、マリヤは立って、山地にあるユダの町に急いだ。40 そしてザカリヤの家に行って、エリサベツにあいさつした。41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、子が胎内でおどり、エリサベツは聖霊に満たされた。42 そして大声をあげて言った。「あなたは女の中の祝福された方。あなたの胎の実も祝福されています。43 私の主の母が私のところに来られるとは、何ということでしょう。44 ほんとうに、あなたのあいさつの声が私の耳にはいったとき、私の胎内で子どもが喜んでおどりました。45 主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、何と幸いなことでしょう。」46 マリヤは言った。「わがたましいは主をあがめ、47 わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。48 主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。49 力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。その御名は聖く、50 そのあわれみは、主を恐れかしこむ者に、代々にわたって及びます。51 主は、御腕をもって力強いわざをなし、心の思いの高ぶっている者を追い散らし、52 権力ある者を王位から引き降ろされます。低い者を高く引き上げ、53 飢えた者を良いもので満ち足らせ、富む者を何も持たせないで追い返されました。54 主はそのあわれみをいつまでも忘れないで、そのしもべイスラエルをお助けになりました。55 私たちの先祖たち、アブラハムとその子孫に語られたとおりです。」56 マリヤは三か月ほどエリサベツと暮らして、家に帰った。   幼い女子が妊娠をしたというのは、確かに耐えがたい出来事です。マリアには慰めが必要でした。そして神様はマリアを慰められます。マリアは、ナザレから遠く離れていた親戚のエリサベツの家に行きます。そこでマリアが発見したのは、年をとって妊娠できなかったエリサベツが妊娠していることでした。   エリサベツは長きにわたって不妊の女性で、マリアは結婚してない処女です。ところが、二人とも妊娠していました。まもなくエリサベツはバプテスマのヨハネを産み、マリアはキリスト・イエスを産みます。二人の女性は、天使が伝えた言葉が事実であったことを確認して、それに慰められ、神様を賛美します。同労者に会うということは、神様の御心を見つける大きな慰めです。マリアはそこで3か月間とどまったので、その交わりには神様のさらなる慰めがあったと思います。   本文の42節からはエリサベツの歌があり、46節からマリアの賛歌が続きます。マリアは、自分自身を卑しいはしためといいます。卑しいとは身分の低さを言うのではないようです。もちろんそれなりの謙譲の表現は十分できますが、それよりも処女がみごもった後の心の苦労をいうのではないでしょうか。悲しく恐ろしいことだったと思います。神様はその心を慰め、慰められたマリアは神様を賛美します。   マリアにおいても、これから生まれた赤ちゃんにおいても、従順というのは痛みと喪失を伴うものでした。従順の谷を通って行かなければ、信仰に到達することができません。しかし、神様はその上に世が勝てない恵みと慰めを与えてくださいます。聖徒の従順がやがて慰めとなり、信仰の交わりが喜びと賛美になることを願います。今日は夕方7時からクリスマス・イブ礼拝をささげます。   *バッハはマリアの賛歌を作曲しました。ラテン語の「Magnificat」「マニフィカト」です。ギリシャ語では「Μεγαλύνει」「メガリネー」です。 46節の「あがめる」に該当します。曲はルカ1章46節から55節までのマリアの賛歌の内容を1節ずつ紹介しています。全12曲となっていて1時間を超えますが、第3曲「主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。(Quia respexit humilitatem ancillae suae; ecce enim ex hoc beatam me dicent)」をリンクとして添付します。  

성탄 QT2 20201224목【마리아의 찬가】누가복음 1장 39~56

누가복음 1장 39~5639 이 때에 마리아가 일어나 빨리 산중에 가서 유대 한 동네에 이르러40 사가랴의 집에 들어가 엘리사벳에게 문안하니41 엘리사벳이 마리아의 문안함을 들으매 아이가 복중에서 뛰노는지라 엘리사벳이 성령의 충만함을 입어42 큰 소리로 불러 가로되 여자 중에 네가 복이 있으며 네 태중의 아이도 복이 있도다43 내 주의 모친이 내게 나아오니 이 어찌 된 일인고44 보라 네…